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コスモスと蝶

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「ナニワイバラ」と、調べたところ出ました。

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2/2...緑色の桜として「ギョイコウザクラ(御衣黄桜)」「ウコンザクラ(鬱金桜)」と数品種あるようです。調べましたが、見分けがつきません。

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1/2...緑色の桜として「ギョイコウザクラ(御衣黄桜)」「ウコンザクラ(鬱金桜)」と数品種あるようです。調べましたが、見分けがつきません。

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デートに繋げる!マッチングアプリのメッセージの仕方

マッチングアプリの登録作業といいね押しが完了したら、マッチングする人が出てきて、いよいよメッセージのやり取り開始となります。今回は主に男性向けに、マッチングアプリのメッセージのやり方についてお伝えしますが、女性も基本は同じです。せっかくマッチングしたのに、メッセージを送っても最初から返信がなかったり、返信があってもメッセージが途中で途切れたり、デートに誘うとそこで音信不通になるなど、メッセージからデートに繋げるハードルは予想以上に高いです!以下ではマッチングアプリでデートに繋げるためにメッセージの仕方を解説しますので、是非ともご参考にして下さい。①初回メッセージのテンプレートマッチング後、初回で送るメッセージのテンプレートは以下の感じです。「はじめまして!●さん、マッチングありがとうございます。◯(自分の下の名前を記載)と言います。私も●が好きで、●さんの笑顔が素敵だと思い、いいねしました!●なのですか?」●に具体的な文言を入れた場合、「はじめまして!ルカさん、マッチングありがとうございます。セイ(自分の下の名前を記載)と言います。私も登山や旅行、甘い物が好きで、ルミさんの笑顔が素敵だと思い、いいねしました!写真の海は、どこで旅行された時のものですか?」以上のように(1)相手の名前を呼びかけ(2)自分の名前を名乗り(3)なぜいいねしたかを相手に伝え(4)最後に相手の1番好きそうなことを質問するが基本的な初回メッセージです!マニアック、具体的内容を相手プロフィールから探し出し(文章だけでなく、写真、登録している趣味、出身なども確認)、その内容に触れたり、質問したりすれば、他の人と
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ハナミズキ

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コデマリ

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サルスベリ

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ラナンキュラス(調べた所そう出ました)

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オルレア(オルラヤ)

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ミモザ(ギンヨウアカシア)

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「ハマメリス・インテルメディア」…マンサクとシナマンサクの交雑種で品種が多数あるようです。こちらは花が黄色のもの。

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ウメ…こちら「色は白、大輪で八重咲き」とありました。

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今年中にやりたいこと

みなさん、こんばんは。cikaです。もう9月だなんて、信じられませんね。私個人の話になりますが、2024年にフリーランスとしての活動をスタートし、自分の好きなことを思い切りやろうと、変化の多い一年を過ごしてきました。しかし、2024年にやりたいと思っていたこと、まだ全部達成できていない!と感じています 笑その一つが、アートな写真を撮ることです。フリーランスになったタイミングで、11年間過ごした関東を離れ、地元に戻るという大きな決断をしました。この年は、私にとって大きな変化を経験した年でもあると言えます。若い頃はエネルギーが外向きだった気がするのですが、今はどちらかというと内向きになっています。コロナの影響も大きかったですね。2021年からはほぼリモートワークで仕事をしてきましたし、東京にいる理由もなくなってしまったのです。物質的な豊かさよりも、日々の中にあるささやかな幸せを大切にしたい...。そんな気持ちで過ごす日々です。そして、今だからこそ感じるこの密やかな感情を、形に残しておきたいと思ったのです。家の近くには森や湖があるので、そこで撮影しようと思っています。ピンタレストでイメージを探しているのですが、こんな感じで撮れたらいいな、と。実際に撮影できたら、こちらでもシェアしてみようかなと思っています。今ふと思ったのですが、冬に雪が降ったときの撮影も素敵ですね。雪国特有の寂寥感が感じられるような作品になる気がします。でも、この話を続けていると、今年中に撮影できなくなりそうなので、この辺でやめておきます 笑人生、いつまで生きられるかわからないからこそ、やりたいことは全部やりたいなと
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記念写真がアートに変わる!スマホでできる簡単撮影テク

スマホで撮る記念写真をアートのように美しく特別な日や家族との時間、大切な瞬間を残すために記念写真を撮ることは、今や当たり前になっています。スマホを使えば、いつでもどこでも手軽に写真が撮れる時代。しかし、ただの記念写真ではなく、まるでアート作品のような美しい一枚に仕上げたいと思ったことはありませんか?実は、プロのカメラマンのような高価な機材を使わなくても、スマホでちょっとしたテクニックを取り入れるだけで、記念写真がまるでアートのように仕上がります。今回は、スマホでできる簡単な撮影テクニックをご紹介します!① 三分割法で構図を整える写真を撮る上で大切なのが「構図」です。バランスの取れた構図を意識するだけで、写真が見違えるほど美しくなります。特に初心者におすすめなのが「三分割法」です。スマホのグリッド機能をオンにして、画面を縦横に3分割し、被写体をその交点やライン上に配置することで、写真に自然なバランスとプロっぽさが生まれます。例えば、風景写真では地平線を上下どちらかの三分割ラインに合わせ、人物写真では被写体の目線を交点に置くとバランスが良くなります。② 自然光を上手に使おう光の使い方一つで、写真の印象が劇的に変わります。できるだけ自然光を活用し、室内なら窓際の柔らかい光、屋外なら日陰や朝夕の柔らかい光を意識しましょう。強い直射日光の下で撮ると影が強くなりがちなので、光の当たり具合を調整することがポイントです。特に夕方の「ゴールデンアワー」は、暖かい光が写真に柔らかさと美しさを与えてくれるので、記念写真を撮るには最適の時間帯です。③ 背景をシンプルにして主役を引き立てる写真の背景がご
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いつもの風景が特別に!写真で日常をもっと楽しむ方法

いつもの日常が、カメラを通して特別な瞬間に毎日過ごしている場所や、見慣れた風景は、時に平凡に感じることがあります。しかし、カメラを使ってその日常を切り取ることで、ありふれた風景や出来事が特別な瞬間に変わることがあります。写真は、目に見える世界を新たな視点で捉え、日常の美しさや感動を引き出す力を持っています。今回は、写真を使って「いつもの日常をもっと楽しむ方法」をご紹介します。どんな風景も特別に見えるようになるコツを押さえれば、普段の生活がもっと豊かで輝かしいものに変わります。① 「日常の中の小さな瞬間」に目を向ける日常を特別にする第一歩は、普段見逃してしまいがちな小さな瞬間に目を向けることです。例えば、朝の光が窓から差し込む瞬間や、道端に咲いている花、食卓に並ぶ料理など、何気ない場面をカメラで切り取ってみましょう。カメラを手にすることで、普段なら見過ごしてしまうような瞬間にも自然と目が向くようになります。何気ない光景でも、レンズを通して見るとまるで映画のワンシーンのように感じることがあります。こうした「小さな幸せ」を写真で捉えることで、日常がより豊かで特別なものに変わります。② 異なる視点で日常を捉える写真を撮るとき、いつもとは違う視点で物事を捉えてみると、新たな発見があるものです。普段見ている景色を低い位置から撮影してみたり、真上から俯瞰して撮ってみるだけで、同じ場所でもまったく異なる印象の写真を撮ることができます。例えば、家の中の家具や本棚を普段とは違う角度から撮影したり、公園で草の間から空を見上げて撮ったり。視点を変えることで、日常が新鮮なものに感じられるようになります。
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過去の写真紹介⭐︎「タテジマヘビギンポ」

今回はタテジマヘビギンポちゃんです♪個人的に気に入ってるお写真です笑なかなか綺麗に撮れてると思います笑お写真のお魚はタテジマヘビギンポといいます水深10m前後で見られ、潮通しの良い岩礁やサンゴ礁で普通に見られます♪ほぼ移動しないので写真も撮りやすいです⭐︎練習にはもってこいなんですよ(*゚▽゚*)
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これであなたもフォトジェニック!カメラ初心者のための撮影入門

写真が苦手でも大丈夫!フォトジェニックな写真を撮るコツSNSで見かけるフォトジェニックな写真を見て、「自分もこんな写真が撮れたらな…」と思ったことはありませんか?でも、カメラや写真の知識があまりなくても大丈夫!実は、ちょっとしたコツを押さえるだけで、誰でもフォトジェニックな写真が撮れるようになります。この記事では、カメラ初心者でも簡単に実践できる「フォトジェニックな写真を撮るための基本テクニック」をご紹介します。これをマスターすれば、いつもの写真がグッと魅力的に変わるはずです!① 「構図」を意識しよう:三分割法でバランスを整えるフォトジェニックな写真の基本は「構図」にあります。構図とは、写真の中で被写体をどの位置に置くかというバランスのこと。特に、初心者が簡単に取り入れられるテクニックが「三分割法」です。画面を縦横3分割にして、その交点やラインに被写体を配置すると、バランスが良く、見る人の目を引く写真が撮れます。スマホやカメラのグリッド機能を使うと、簡単に三分割法を実践できます。風景写真なら地平線を下の三分の一に、人物写真なら目のラインを交点に合わせるだけで、写真全体がスッキリと見えます。② 自然光を上手に使って美しい写真を光の使い方一つで、写真の仕上がりは劇的に変わります。フォトジェニックな写真を撮るためには、自然光を上手に活用することが大切です。窓際の柔らかい光や、夕方や朝方の「ゴールデンアワー」の光は、温かみがあって肌を綺麗に見せる効果があります。直射日光を避け、柔らかい光が当たる場所で撮影すると、影が強すぎず、自然で美しい写真が撮れます。また、逆光を使って被写体の輪郭を
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プロみたいな写真が撮れる!今すぐ実践できる5つのコツ

写真を撮るとき、誰でも一度は「プロのような写真が撮りたい!」と思ったことがあるのではないでしょうか?実際、プロカメラマンが撮る写真には独特の美しさや雰囲気がありますが、実はちょっとしたコツを押さえるだけで、あなたもプロのような写真を撮ることができるようになります。今回は、特別なカメラや機材がなくても今すぐ実践できる5つのテクニックを紹介します。これをマスターすれば、あなたの写真も一気にレベルアップするはずです!① 「三分割法」で構図を整えるまず最初に意識すべきなのは「構図」です。写真の構図が良いだけで、写真全体のバランスが整い、見る人に心地よさを与えます。その中でも特に使いやすいのが「三分割法」。これは、画面を縦横3分割にして、その交点に主役を配置するという方法です。スマホやカメラのグリッド機能を使えば、簡単にこのルールに従って撮影ができます。例えば、風景写真では地平線を三分割ラインの上部か下部に配置し、人物写真では目のラインを交点に置くと、バランスの良い印象的な写真が撮れます。② 自然光を上手に活用するライティングは、写真のクオリティを劇的に変える要素の一つです。特に、プロがよく利用するのが「自然光」。日中の柔らかい光を使うことで、被写体の表情や色合いを自然で美しく撮影することができます。朝や夕方の「ゴールデンアワー」と呼ばれる時間帯は、特に温かみのある柔らかい光で撮影ができるのでおすすめです。直射日光は影が強すぎることがあるので、逆光や窓際の光を利用するなど、光の当て方を工夫してみましょう。③ 背景をシンプルにして被写体を引き立てる写真の背景が雑然としていると、主役である被
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自分をもっと好きになる!写真の力で自己肯定感をアップしよう

写真がもたらすポジティブな影響日常生活の中で、自己肯定感を高めることはとても重要です。自己肯定感が高い人は、自分自身をより肯定的に捉え、前向きな行動や挑戦を積極的に行う傾向があります。そんな自己肯定感を高める一つの方法として、写真が大きな役割を果たすことをご存知でしょうか?写真は、ただ瞬間を切り取るだけでなく、私たち自身を新たな視点から見つめ直すきっかけにもなります。1. 自分を美しく映し出すことで自信を持つプロのフォトグラファーに撮ってもらった写真や、自分で工夫して撮影した写真を見返すと、自分の新たな魅力に気づくことができます。普段は気づかない自分の良い表情や、意外と似合う角度に出会ったとき、自然と「自分もなかなかいいな」と思えるようになるでしょう。美しい写真を見るたびに、自分に自信を持つことができ、自己肯定感が少しずつ高まります。2. ポジティブな瞬間を記録する幸せな瞬間や、何かを達成した時の写真を振り返ると、そのときの感情が蘇り、また頑張ろうという気持ちが湧いてきます。自分が頑張った証や、笑顔が輝いている瞬間を写真に収めておくことで、自己肯定感が自然と高まります。ポジティブな瞬間を写真に残すことで、未来の自分への励ましにもなるのです。3. 自分を新しい視点で見つめ直す普段の生活ではなかなか気づけない自分の新たな一面に気づくことができるのも、写真の魅力のひとつです。特にプロのカメラマンに撮影をお願いすると、いつもとは違う自分を発見できるかもしれません。写真を通して新しい視点を得ることで、自分の中に眠る可能性や強みを再確認し、自己肯定感が高まります。4. 他者の評価が自信に繋
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SNSで売上アップ!写真の力で差をつける方法

最近、多くの企業や個人事業主が売上を上げるためにSNSを活用しています。確かにSNSは、コストを抑えながら広範囲にリーチできる強力なツールです。しかし、「SNSを頑張れば売上が上がる」と言われても、具体的に何をどうすれば良いのか悩む方も多いでしょう。ここで一つ、重要なポイントがあります。それは「SNSでは写真が非常に大切」ということです。視覚情報が中心のSNSプラットフォームでは、どれだけ良い商品やサービスを提供していても、写真のクオリティが低ければその魅力を十分に伝えることができません。ユーザーのフィードには毎日何百もの投稿が流れてきます。その中で目を引き、クリックされ、さらにはシェアされるような写真が必要です。なぜ写真が重要なのか?SNSユーザーは、投稿を見た瞬間に数秒以内でその投稿に興味があるかどうかを判断します。言い換えれば、その投稿に使われている写真が良ければ、ユーザーは立ち止まり、投稿内容に興味を持ちます。特にInstagramやFacebookのようなビジュアル重視のプラットフォームでは、写真の質がそのままエンゲージメント率や売上に直結します。例えば、飲食店を経営している場合、美味しそうな料理の写真を投稿することで、ユーザーに「食べてみたい!」と思わせることができます。同じく、アパレルショップなら、新作コレクションの魅力を引き立てるスタイリッシュな写真が必要です。そうした写真がユーザーの目に留まり、最終的に来店や購入につながるのです。プロに頼むなら写真、それもコスパが良い「プロに依頼するなら動画の方が良いのでは?」と思う方もいるかもしれません。もちろん、動画は非常
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るんぺんパリ【RunPenParis】

【自己紹介 2024年8月3日追記 4335文字】 三重県伊賀市(旧名:上野市)出身 伊賀市(旧名:上野市)に 1976年(3歳)から 1996年(23歳)6月まで住んでいた 1976年以前の記憶と出生は不明 津市にある施設にいたと聞いた覚えがある お兄さんいるらしいがあった事は一度もない 30代の頃に一度だけ電話で話をした 伊賀市でそこそこ有名なのが 伊賀流忍者で忍者屋敷は今も昔も変わらない内容で 営業している 伊賀牛は金谷のすき焼きが有名で 森辻が新しい様相なってから焼肉を食べた 個人的には伊藤の牛丼が好きだ 上野天神祭の鬼行列も有名かな ひょろつき鬼が子供の頃は本気で怖かった 銀座通りが歩行者天国になり 的屋がならぶ 高校生の頃はリング焼きが100円ぐらいで 何個も買って食べた 松尾芭蕉は俳句で有名で伊賀出身で 小学生の頃はがっつりと俳句を作らされる 俳句はいやいや作らされたので 俳句番組は見ない 俳聖殿の中には過去の優秀な俳句が収められていたかな 上野城のお堀の高さ日本2位? 中学生の頃は上野城で体育の授業があったり クロスカントリーレースで走らされたり 高校生のデートも上野城が定番だったのか それらしき男女がイチャついていた 夜のライトアップは不気味なお城に見えた 一応、桜の名所なのかな 伊賀の街には銀座通りとか丸の内とか 東京で聞くような名称が多く使われている 地元のうわさでは東京が伊賀の真似をして 街を作ったとの話がよく出てくるから 誰か本気でテレビとかで調べてほしい気もする 2004年(平成16年)11月1日に 伊賀市に変わってから 上野市駅が忍者市駅になり 近
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スローシンクロをもっと楽しもう! – 実践アイデアと応用テクニック–

こんにちは、皆さん!前回のブログでは、スローシンクロの基礎についてお話しましたが、今回はその応用編です。スローシンクロの楽しさに気づいていただけたなら、次は実際にどのように使いこなすか、そしてもっとクリエイティブな写真を撮るためのアイデアをご紹介します。スローシンクロを使った実践アイデア1. 夜景と人物の共演を楽しむ夜景をバックにして人物を撮るのは、スローシンクロの得意技です。例えば、都市のネオンやイルミネーションを背景にすると、まるで映画のワンシーンのようなドラマチックな写真が撮れます。ポイントは、被写体にリラックスしてもらい、自然な表情を引き出すこと。背景が明るく写り込むことで、人物と街の風景が調和した一枚が完成します。2. 動きのある被写体でアートを作るスローシンクロを使って、動きのある被写体を撮影してみましょう。例えば、走っている人や踊っている人、車のライトなどを撮影すると、被写体の動きが軌跡として写真に残ります。この軌跡が写真に独特のダイナミズムを与え、アート作品のような仕上がりになります。被写体がどのように動くかを計算しながら撮影すると、より面白い結果が得られます。3. 自然の中で幻想的な一枚を狙う森や公園など自然の中で、スローシンクロを使って幻想的な写真を撮るのもおすすめです。例えば、木々の間から差し込む光や、水面に映る光を取り入れながら撮影すると、まるで絵画のような雰囲気の写真が完成します。自然の動きや光の変化を活かして、被写体をしっかりと際立たせつつ、背景に柔らかいブレを加えることで、非常に雰囲気のある写真が撮れるでしょう。スローシンクロの応用テクニック1.
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過去の写真記録⭐︎

今回のお写真はこちら↓サンゴのヤギに中にいるウミタケハゼちゃんです♡とても華やかなところに暮らしてますね♪でも多分ですがここに暮らすものメリットがあるからなんですね、このヤギというサンゴは弱いですが刺胞動物なのでもちろん毒がありますので他の生物から身を守るシェルターの役目をしているのかもしれませんね(^_^)写真としてもとても綺麗に撮れるので是非探してみてくださいね♪
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アオスジアゲハ氏の写真を撮らせていただきました……という話

私はいまだにガラケーなんですが、ガラケーで結構写真を撮ってるんですよ。 綺麗な写真を撮ることが目的ではなくて、完全にただの記録的な意味の写真なんですけど、いわゆるぬい撮りもするし、お花とか景色とかそれはまぁいろいろと。 たまに虫の写真も撮るんですけど、久々に「こ、これは……っ!」というのが撮れたのでぜひブログに載せたろうと思い、載せるのである。 アオスジアゲハさんです。 ガラケーで撮影してパソコンで背景だけ加工したんですけど、背景を加工したら油絵みたくなっちゃった……。 でもガラケーにしてはめっちゃ綺麗に撮れてると思うのですよ。 美しい色ですなぁ。 まぁ、実物を間近で見るのが一番なんですけどね。 基本的にちょうちょはなかなか近くで撮らせてくれないからねぇ。 ありがとう、アオスジアゲハ氏! さて、そんな本日の1曲はTHE BLUE HEARTSさんで「リンダリンダ」です。 「ドブネズミみたいに美しくなりたい」という感性を持ち続けたいものですなぁ。