床・地面に座るポーズは、手の動きをつける。

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こんにちは、
toshitsuguです。

今日は、またまたポートレート撮影で使える床に座っての撮影時に
モデルさんにやってもらうと雰囲気が出る手の動きの付け方について
解説していきます。
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床・地面に座ってもらい手を置く場所を作る

膝の上などに手を乗せると自然に振る舞える
慣れないモデルに「座ってみて」と言っても、
どう座ったらいいのかわからずカチカチになってしまいます。

その場合、まず床にお尻をつき
膝を立てて座ってもらい、
膝の上に腕を乗っけてもらい、
自然なポーズを作ってもらいましょう!

手を置く場所があると落ち着き、いつも通り振る舞いやすくなります。


表情に乏しい場合は、手で変化をつけて表現してみよう


手で表情を作る
顔で表情を伝えるのことに慣れていない場合は、
膝の上に置いた手で表情を演出していくといいでしょう。

腕で頭をかくようにポーズを取って貰えば、ラフな印象だし、
口元に手を持ってくれば、可愛らしい印象になります。

ポーズはこちらから
積極的に指示していきましょう。

写真では、
小物を使用していますが、
そのように自然にシチュエーションに合うような
小物があれば、それを使用して撮影してみるのも
また違った雰囲気に上がるので
おすすめです。

持つことにより
自然体にそのものを使った連想ゲームのように
モデルも考えれておすすめです。

なければ、
スマホや携帯などそう言った普段使っているものでもいいので
持ってもらってもいいですね!!


ここでは、
カメラの撮影や、動画のことなどを取り上げて
お話ししていこうと思いますので
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