購入前の事前相談?面倒じゃん〜、客を逃すよ!
「買おうと思ったのに、まずは相談?」「やり取りするより、そのまま購入できるほうが楽なのに……」正直、その気持ちはよく分かります。メッセージを書いて、返信を待って、内容を確認する。購入前にひと手間増えるのは事実です。それでも、私のサービスは現在、すべてご購入前の事前相談をお願いする形にしています。今回は、その理由と、出品者・お客様それぞれにとってのメリット・デメリットについてお話しします。なぜ、購入前の相談が必要なの?一番の理由は、ご購入いただく前に、必要な作業と料金をできるだけ明確にするためです。例えば、同じ「名刺を作りたい」というご依頼でも、日本語だけの片面デザインなのか、裏面に英語を入れるのか、地図も必要なのかによって、作業内容は変わります。「今あるデータを少し直したい」というご依頼も、文字をそのまま編集できるデータなのか、画像から作り直す必要があるのかで、対応は大きく違います。お客様にとっては、どちらも「少し直す」。でも、制作する側から見ると、必要な工程が同じとは限りません。この違いを購入後に説明すると、「そんなに追加料金がかかると思わなかった」「それなら、買う前に知りたかった」となってしまうことも。だからこそ、先に内容を確認して、「この内容なら、この金額で、ここまで対応します」を共有したいと考えています。事前相談で、どんなトラブルを防げる?まず、減らしたいのは料金についての認識の違いです。お客様は基本料金に含まれると思っていたけれど、出品者はオプションだと考えていた。翻訳、裏面の追加、データの作り直しなど、どこまでが料金に含まれるかを先に確認することで、こうした行き違い
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