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焼菓子は、焼いた翌日のほうがおいしい?

焼きたてのお菓子って、やっぱり特別です。オーブンを開けた瞬間の香り。まだほんのり温かくて、表面はさっくり。焼いた人だけが食べられる「できたてのおいしさ」があります。でも実は、焼菓子の中には焼いた当日よりも、翌日、少し時間が経った方がおいしく感じるものもあります。(個人的な意見です)今回は、そんな焼菓子の「食べ頃」の話です。焼きたて=一番おいしい、とは限らないたとえばパウンドケーキ。焼きたては外側が香ばしく、中はふわっと。もちろん、この状態もおいしい。ですが、一晩置くと、生地の中の水分や油脂が少しずつ馴染んで、全体がしっとりと落ち着いていきます。バターや洋酒、スパイスなどの香りもまとまり、焼きたてとはまた違った奥深いおいしさに。寝かせてあげた方が味が馴染む、というのはこういうことなんだろうなと。こういう変化も、焼菓子のおもしろさのひとつだと思います。ただし、必ず乾燥しないように保存するのは忘れずに…!お菓子によって「食べ頃」は違う全部の焼菓子を翌日まで置けばいい、というわけではありません。たとえば、マフィン。焼きたては表面の香ばしさと、中のふんわりした食感を楽しめます。翌日になると水分が全体に馴染む一方で、種類によっては少し締まった食感になることも。そんなときは、電子レンジやオーブンでほんの少し温めるだけでも印象が変わります。あとは、薄力粉なのか米粉なのか。でも、焼きたてのもの、時間を置いたもので変化があります。それはまた後日、別のブログにて書こうかな。また、クッキーやサブレは「水分が馴染む」というより、湿気からどう守るかが大切になってくる。せっかくのサクサク、ザクザクした食感も
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