分かり合えるということ
これは、本当に恐ろしい話です。心の優しい人、ごく普通の人、それは誰が決めるんだという話ですが、まあ、よくいる心の持ち主は、そのまた、よくいる心の持ち主の親に育てられて、一度は言われた記憶があると思います。「みんなと仲良くしなさい」「ちゃんと話合えばわかるでしょ」これ、私がひねくれているからなのか、子供の頃から、「嘘つけ」そう思っていました。仲良くしなさいと言うが、相手の親はそういう顔はしていないぞ笑子供の頃は不思議に思い、大人になると恐怖に感じる、いわゆる、言行不一致ならぬ、心顔不一致ですか?笑わかりますよね、まあ、子供の喧嘩ですからって余裕をかましてるけど、お前が悪いんだと睨め付けてくる、なにか。大人になって、ああ、大人になって、仮面を被るということは、こういうことなのかと。不一致だらけ。そればかりか、優しく擦り寄ってきて、実は最大の敵だったと、映画ばりのことなんて、よくある話。まあ、これは、散々、痛い目に遭ってきたから分かったことで、もしかしたら、まだ発覚していない、多くの怖い話が埋もれているのかもしれません。ただ、怖がらせるために、今、書いているわけではなくて、「話せばわかる」「分かり合えるよ」「あの人もいいところあるから」そう、心優しい人たちは、本当にそれを信じて、そして、傷ついていく。私は多くのそのように傷ついた心優しき人たちを見てきました。だから、私は言います。「分かり合えない人はいる」「人が傷ついているのを喜ぶ人がいる」「あなたの優しさにつけ込んで、薄ら笑っている人がいる」これは、気分のいいものではありません。でも、現実、こういう人は存在し、優しい誰かを傷つけて、
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