日常の中のビジネスって、なに?~ビジネスの種は、パソコンの前だけにあるわけじゃない~
私はいつも思うんです。「日常とビジネスって、本当に別々のものなの?」と。私たちは「ビジネス」と聞くと、パソコンやスマホに向かって、収益を生み出すために作業する時間のことを思い浮かべることが多いのではないでしょうか。一方で〝日常〟は、仕事が終わったあとの自分の時間。そんなふうに、無意識に線を引いているのかもしれません。だから、「今はビジネスのことだけを考える」そういった表現が出てくるのでは?確かに、定義としては、間違ってはいません。でも、本当にそうなのでしょうか?私たちが生活していく中で、ビジネスと日常とは、常に隣り合わせ・背中合わせであり、きっちり線を引いて区別をすることなどできない、そんな世界だと思っています。自分の日常は、誰かのビジネスによって支えられているここで少し、想像してみてください。たとえば、コンビニやスーパーで買い物をするとき。私たちは、〝お客様〟として、自分の買いたいものを探しにお店に行っているだけ。でもその場所は、スーパーやコンビニが〝実際にビジネスを行っている場所〟です。つまり、私たちの日常は、お客様という立場で、誰かがビジネスをしている場所を利用することで成り立っている。そして、これと同じことを・電車やバスを利用する時・外食をする時・どこかに遊びに行く時など、あらゆるお店やサービスを受ける場面で経験しているのです。こうやって考えると、私たちの生活では、多くの場面で何かのサービスを受けており、そこには〝ビジネス〟を提供してくれている人がいる、と言えます。自分の仕事も、誰かの日常があるから成り立っているそして、これは逆もまたしかり、です。とはいえ、会社の中での
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