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日常の中のビジネスって、なに?~ビジネスの種は、パソコンの前だけにあるわけじゃない~

私はいつも思うんです。「日常とビジネスって、本当に別々のものなの?」と。私たちは「ビジネス」と聞くと、パソコンやスマホに向かって、収益を生み出すために作業する時間のことを思い浮かべることが多いのではないでしょうか。一方で〝日常〟は、仕事が終わったあとの自分の時間。そんなふうに、無意識に線を引いているのかもしれません。だから、「今はビジネスのことだけを考える」そういった表現が出てくるのでは?確かに、定義としては、間違ってはいません。でも、本当にそうなのでしょうか?私たちが生活していく中で、ビジネスと日常とは、常に隣り合わせ・背中合わせであり、きっちり線を引いて区別をすることなどできない、そんな世界だと思っています。自分の日常は、誰かのビジネスによって支えられているここで少し、想像してみてください。たとえば、コンビニやスーパーで買い物をするとき。私たちは、〝お客様〟として、自分の買いたいものを探しにお店に行っているだけ。でもその場所は、スーパーやコンビニが〝実際にビジネスを行っている場所〟です。つまり、私たちの日常は、お客様という立場で、誰かがビジネスをしている場所を利用することで成り立っている。そして、これと同じことを・電車やバスを利用する時・外食をする時・どこかに遊びに行く時など、あらゆるお店やサービスを受ける場面で経験しているのです。こうやって考えると、私たちの生活では、多くの場面で何かのサービスを受けており、そこには〝ビジネス〟を提供してくれている人がいる、と言えます。自分の仕事も、誰かの日常があるから成り立っているそして、これは逆もまたしかり、です。とはいえ、会社の中での
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お土産袋って、歩く広告だった。

私たちは、日常生活の中で実に数多くの広告を目にします。・電柱広告・企業や会社の看板・新聞の折り込み広告・電車の中づり広告こういったものは「広告をみよう」と、意識などしなくても自然に目に入ってくるもの。それにしてもなぜこんなに、私たちの身の回りは広告だらけなのでしょうか。広告が教えてくれることまずは、広告の役割について考えてみましょう。当たり前ですが広告は、企業が自分の認知のためお金を出して設置しているものです。だから、常に人目につくところに置かれています。当然、広告効果が高い場所に広告掲載をする方が費用もかかります。たとえば自治体のごみ袋に広告を掲載する場合場所や大きさによって値段が違いますし、雑誌や新聞に掲載する広告は枠の大きさで、値段が違います。これは、考えてみたら当たり前のお話。ある一定の場所に常に企業広告がある、ということはその場所は永遠に企業のPRをしてくれている、ということですから。でも電柱や看板、電車など固定の場所に置かれた広告以外にもたくさんの人目に付くよう、工夫された広告は実はたくさんあるのです。その一つがお土産袋です。お土産袋の宣伝効果お土産って、必ず小分けの袋にいれてもらいませんか?そして、ショッピングモールのように、たくさんのメーカーのお土産をまとめて販売しているところって、お土産のメーカーの外袋をつけてくれますよね。たとえばA社の商品は、A社の社名が書かれた紙袋B社の商品は、B社の社名が書かれた紙袋というように。私はこれ、ずっと疑問だったんです。お店の人も、どこの商品を買ったかを確認しながら、紙袋を用意してくれていますがこれって、ものすごく大変な作業じ
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