自分を責める癖、ありませんか?
私の一番の悪い癖。それは、何でも自分のせいだと思ってしまうことです。受験に失敗したのは、自分の努力が足りなかったから。人生の計画が変わったのは、親の期待に応えられなかったから。友人と疎遠になったのは、私に問題があったから。好きな人と結ばれなかったのは、私に魅力がなかったから。夫の機嫌が悪い日は、きっと私が何かしてしまったから。子どもが癇癪を起こすのは、私がダメな母親だから。そんなふうに、私は出来事が起こるたびに、「原因は私だ」と結論づけてしまう癖がありました。でも、ある日主人に言われた言葉があります。「誰もそんなこと思ってないよ。」「あなたのせいじゃないよ。」「大丈夫、私も子どもも居るよ、いつも味方だよ。」「もし本当にそうなら、子どもはこんなに笑っていないよ。」その言葉を聞いたとき、私は一つのことに気づきました。私は『事実』ではなく、『自分の解釈』で自分を責めていたのかもしれない、と。研究では、一つの結果が出ても、すぐに「原因はこれだ」と決めつけることはありません。さまざまな可能性を考え、データを集め、客観的に検証していきます。でも、自分のことになると、私はいつも十分な根拠もないまま、「全部、自分のせいだ。」という結論だけを出していました。もちろん、今でもその癖は簡単にはなくなりません。気づけばまた自分を責めて、「違う、大丈夫。」と何度も自分に言い聞かせています。私は今も、変わろうとしている途中です。最近は、少しだけ考え方が変わってきました。この出来事は、私を責めるために起きたのではなく、何かを教えてくれるために起きたのかもしれない。そう思える瞬間が増えてきたのです。人生に無駄
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