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キャリアの捉え方|比べる相手は、ほかでもない「昨日の自分」

こんちにちは。2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たおの代表の工藤でございます。今日のテーマは、比べる相手は、ほかでもない「昨日の自分」SNSを開けば、同世代の活躍や、同期の昇進、友人の結婚報告が次々と流れてきます。そのたびに、自分と誰かを比べて、ちくりと胸が痛む。そんな経験は、誰にでもあるのではないかと思います。今日は、この「比べる」という行為そのものについて、書いてみたいと思います。なぜ、人と比べてしまうのか人と比べてしまうこと自体は、決して特別なことではありません。心理学では「社会的比較」と呼ばれ、自分の位置づけを把握するために、人が自然と行っている行動だとされています。問題は、比べること自体ではなく、比べる対象を、いつも「他人」に設定してしまうことにあるのだと思います。他人という比較対象の、厄介なところ他人と比べることには、いくつかの大きな落とし穴があります。そのうちの一つとして考えられることは、比較の条件がまったく揃っていないという点です。育ってきた環境、持って生まれた気質、置かれている状況、これまで積み重ねてきた時間。どれ一つとして同じ人はいません。にもかかわらず、目に見える結果の部分だけを切り取って比較してしまうと、どうしても自分が劣っている(もしくは優れている)ように感じられてしまいます。しかも、SNSに映るのは、多くの場合その人の「最も良い瞬間」です。見えている部分と、見えていない努力や苦労の量を、フェアに比べることはできません。比較対象を、「昨日の自分」に変えてみるそこでどうしても比べたくなったときは、比較対象を「昨日の自分」に変えてみることをおすす
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キャリアの捉え方|キャリアは、木を育てるように。資格という「根」から広がる枝葉

こんにちは。2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たお代表の工藤でございます。今日のテーマは、キャリアは、木を育てるように。資格という「根」から広がる枝葉「キャリア」という言葉を、仕事の話だけに絞って考えてしまうと、ふと行き詰まりを感じる瞬間があります。定年までの道のりを思うと、それはあまりに長く、果てしなく感じられるからだと思います。そんなときに私が大切にしているのが、キャリア開発の一環に「学び」、つまり資格取得を組み込むという視点です。資格は、「一度きり」で終わらない多くの資格には、続きがあります。◯級、上位資格、関連資格というように、一つの資格を取ったところがゴールではなく、そこからさらに深めていく道が用意されていることがほとんどです。だからこそ、何か一つの資格を目指そうと決めたなら、そこで満足せず、その先の階層まで見据えて深めてみてほしいと思っています。木のたとえ~根を張り、幹を太くする私自身のキャリアも、まさにこの積み重ねでできています。まずキャリアコンサルタントとして、国家資格キャリアコンサルタントを取得し、そこから2級キャリアコンサルティング技能士へと進みました。これが、私にとっての「根を張り、幹を太くする」段階だったのだと思います。一つの軸に腰を据えて取り組むと、その分野の解像度が上がっていきます。表面的な理解では見えなかった課題や、隣接する領域への関心が、自然と湧いてくるのだと思います。枝葉が広がっていく私の場合、キャリアコンサルタントとして人と向き合ううちに、「福祉」という領域にも関心が広がっていきました。今は東京通信大学で、社会福祉士と精神保健福祉士
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