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インハイ男子 鳥取城北×福岡大大濠(福岡)(3回戦)

1・2回戦とは違い、3回戦は鳥取城北らしさがしっかり出ていた試合だった。タルモン君の気迫は画面越しでも伝わってきて、3Pも決め、フリースローも短期間で修正してきたのだろうと思えるほど安定していた。鼻艶ヨシ君は運を持っている選手で、勝負どころで流れを変える力がある。ただ、当たり負けする場面もあり、さらにディフェンス強度やインナーマッスルを鍛えれば、もっと強い選手になるはずだ。試合終盤、大濠側のファールを取らないの?と思う場面もあった。しかし試合全体を通して感じたのは、大濠はあらゆる場面を想定して練習してきたチームであること、そして高さのある選手を複数そろえていること。鳥取城北はタルモン君以外に日本人ビッグマンがいないため、どうしてもリバウンド勝負で苦しくなる。だからこそ、点を取るべきフリースローの確率が悪かったことが痛かった。戦術面もあるだろうけれど、1+1=2以上にならない選手の組み合わせや、経験値がものをいうインターハイで、3年生をあまり使っていない印象も残った。個人的には、大田君が怪我をしていないなら、今後の試合で少しずつでもプレーする姿を見たい。存在感を示す場所は応援席ではなく、バスケットのコート上だと思う。さりげない頭脳プレーは必要だ。
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【インハイ男子】鳥取城北の試合に感じた“違和感”

■ 1回戦:瓊浦戦(66-74)結果は勝利だったけれど、内容には違和感があった。勝ちを意識しすぎて浮き足立っていたのか、ターンオーバーが多い。流れが悪いのに タイムを取るタイミングが・・・速い攻撃で速攻が効いている時間帯はあるのに、点と点が線として繋がらない試合運びで、なんだかチグハグな動きをしているようにみえてしまった。そして一番気になったのが 雛鳥ちゃんの足首。シューズのフィット感なのか、体育館の滑りやすさなのか、動きに“違和感”を感じてしまう。そしてゲーム展開で気になったのが、指示系統。本来なら監督が指示、次にポイントガードがゲーム内で指示という流れがあるはずなのに、その連携が壊れているように感じる点があった。鼻艶ヨシ君は上手いし点も取れるけれど、そこはポイントカードの務めではという所で指示を出していて「ん?」と思うシーンがあった。■ 2回戦:東海大諏訪戦(81-71)勝利はしたけれど、ここでも違和感が消えなかった。本来は勝ち気で負けず嫌いな福元君が、なんだかエネルギー値が少し低いような感じ。さらに、型にはまらない自由な雛鳥ちゃんが、なんだか型通りに動いている点。冷静になれば誰よりも高く跳べるタルモン君も、少し焦ったプレーをしている。ここ一番というプレッシャーがかかる場面では、強心臓で決めてくれる選手達がいるのに、インハイでは“鳥取城北らしさ”が出ていない感じがする。タルモン君は今後も相手チームに攻略され続けるけれど、本来のジャンプ力と身体能力を出せばいいプレーが出来る。体育館は滑りやすいし、強豪になるほど徹底的に弱点をついてくるけれど、三回戦は自分達のプレーをやって欲し
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