■ 1回戦:瓊浦戦(66-74)
結果は勝利だったけれど、内容には違和感があった。
勝ちを意識しすぎて浮き足立っていたのか、ターンオーバーが多い。
流れが悪いのに タイムを取るタイミングが・・・
速い攻撃で速攻が効いている時間帯はあるのに、点と点が線として繋がらない試合運びで、なんだかチグハグな動きをしているようにみえてしまった。
そして一番気になったのが 雛鳥ちゃんの足首。
シューズのフィット感なのか、体育館の滑りやすさなのか、
動きに“違和感”を感じてしまう。
そしてゲーム展開で気になったのが、指示系統。
本来なら監督が指示、次にポイントガードがゲーム内で指示という
流れがあるはずなのに、その連携が壊れているように感じる点があった。
鼻艶ヨシ君は上手いし点も取れるけれど、そこはポイントカードの務めではという所で指示を出していて「ん?」と思うシーンがあった。
■ 2回戦:東海大諏訪戦(81-71)
勝利はしたけれど、ここでも違和感が消えなかった。
本来は勝ち気で負けず嫌いな福元君が、なんだかエネルギー値が少し低いような感じ。さらに、型にはまらない自由な雛鳥ちゃんが、なんだか型通りに動いている点。冷静になれば誰よりも高く跳べるタルモン君も、少し焦ったプレーをしている。
ここ一番というプレッシャーがかかる場面では、強心臓で決めてくれる選手達がいるのに、インハイでは“鳥取城北らしさ”が出ていない感じがする。
タルモン君は今後も相手チームに攻略され続けるけれど、本来のジャンプ力と身体能力を出せばいいプレーが出来る。
体育館は滑りやすいし、強豪になるほど徹底的に弱点をついてくるけれど、三回戦は自分達のプレーをやって欲しいな。