話す仕事を15年。いま僕が「聴く」を大切にしている理由

話す仕事を15年。いま僕が「聴く」を大切にしている理由

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コラム
はいさい!
くーたそ88|元アナウンサーの安心相談室です。

僕は沖縄出身の元アナウンサー。
アナウンサー歴は15年ほど。
放送の最前線で「話す仕事」をしてきました。

テレビやラジオでニュースを読んだり、
取材をしたり、司会をしたり。

今は企業研修の講師として、
人前で話す仕事もしています。

なので、
「人と話すの、得意なんでしょう?」
と言われることがあります。

まあ、仕事なので話せます。笑

でもね、人と話すうえで本当に難しいのって、
「話すこと」より「聴くこと」なんです。

昔の僕は、誰かから悩みを相談されたら、

「こうした方がいいんじゃない?」
「こう考えたら楽になるよ」

と、すぐに答えを返していました。

良かれと思ってのアドバイス。
むしろ、それが相手のためだと思っていました。

でも、コーチングを学んでから、
少しずつ変わってきました。

人って、必ずしも「正しい答え」が欲しくて
話しているわけじゃないんですよね。

ただ聞いてほしいときもある。

「それは嫌だったね」と言ってほしいときもある。

自分でも何が嫌なのか分からないから、
とりあえず言葉にしてみたいときもある。

そんなときに、
「でもさ、こう考えたら?」
なんて言われたら。

いや、今それじゃない!プンプン!

となることもあります。

だから、相手の話を聞きながら、
「この人はいま、何を求めているんだろう?」
と考えるようにしてる。

答えが欲しいのか。
整理したいのか。
ただ聞いてほしいのか。

もちろん、今でも間違えます。汗

研修講師をしていても、
キャリアコンサルタントの資格を持っていても、
人の気持ちが全部分かるわけではありません。

だから、聞く。
分からなければ、聞く。
そして、一緒に言葉を探す。

もし、
「アドバイスはいらないんだけど、誰かに話したい」
そんな日があったら。
話しながら、一緒に整理していきましょう。

よんなーよんなー(ゆっくりゆっくり)で。

★元局アナが愚痴・モヤモヤ・どんな話も聴きます
1分でもOK♪否定せず、よんなーよんなーお話聞きますよ。


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