同じ求人でも書き方で応募は変わる|求人票のビフォーアフター
原稿を1枚直しただけで、応募は変わる求人媒体を増やしても応募が来ない。そういうときは、求人票そのものが読まれていないか、読まれても選ばれていないかのどちらかです。ここでは架空の飲食店求人を題材に、どこをどう直すのかを実際の文面で並べてみます。お客様の求人票ではなく、説明のために作った見本です。BEFORE:応募が来ない求人票職種名 ホールスタッフ募集給与 時給1,100円〜勤務時間 17:00〜24:00の間でシフト制休日 シフトによる待遇 交通費支給、まかないあり本文 アットホームな職場です。未経験の方も歓迎します。やる気のある方をお待ちしています。よくある形です。間違ったことは何も書いていません。それでも応募は来ません。BEFOREの何が問題なのか1. 職種名が一般的すぎて、検索に出てこない求人を探す人は「ホールスタッフ」だけでは検索しません。「週2 バイト」「夕方 バイト」「Wワーク 可」のように、自分の条件で探します。職種名にその言葉が入っていないと、そもそも一覧に出てきません。2. 「アットホーム」は全社が書くので差にならない同じ言葉が並んだ求人の中で、これは判断材料になりません。むしろ読み飛ばされます。3. 週何日から入れるのか、掛け持ちできるのかが分からない「シフト制」「シフトによる」だけでは、自分が働けるかどうか判断できません。分からないものには応募しません。4. 働く人も1日の流れも見えない応募する側がいちばん不安なのは、行った初日に何をさせられるかです。そこが書かれていません。AFTER:直した求人票職種名 【週2日・3時間からOK】焼き鳥店のホールスタッフ
0