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【Y-Biz】中学生のキャリア教育に学ぶ「経験を自分の言葉で語る」ことの大切さ ~内省と対話が育む自分らしいキャリア~

はじめに日常の仕事や就職・転職活動、そして社内でのプレゼンテーションなど、さまざまな場面で「自分の思いがうまく伝わらない」と感じることはありませんか。実は、相手の心を動かし、自分自身の成長にもつながるコミュニケーションのヒントは、中学生のキャリア教育の現場にも隠されているかもしれません。今回は、日本キャリア開発協会(JCDA)の公開ブログで紹介されていた中学生のプレゼンテーションの取り組み(東金市立北中学校での実践事例)をご紹介しながら、私たちが日々の仕事やキャリア形成において大切にしたい「経験を自分の言葉で語る」ことの価値について、少し深掘りして考えてみたいと思います。中学生のプレゼンテーションに見る「伝わる言葉」の力JCDAのレポートによると、中学生たちが自然体験教室での出来事を振り返り、2分間のプレゼンテーションを行う取り組みが行われたそうです。そこで印象的だったのは、単に「こんな出来事がありました」という事実の報告にとどまらず、「なぜそう思ったのか」という自分の気持ちや理由までしっかり言葉にされていた点です。台本をそのまま読むのではなく、自分が体験したことやその時の感情を「自分の言葉で語る」姿勢は、聞いている人の心に深く届きます。このような「気持ちの入った自然な語り」には、周囲をそっと惹きつけるとてもクリーンなパワーがあるのではないでしょうか。キャリアドックなどの支援現場にも通じる「経験の意味づけ」この「体験を振り返り、自分の感情や意味づけを添えて語る」というプロセスは、大人のキャリア形成やビジネスの現場でも、まったく同じことが言えるのではないかと感じています。私たちワ
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