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すべてのブログから「#薬との付き合い方」タグの検索結果

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「安心」と「薬壺」が教えてくれること―21年のうつ病闘病と、サカナクション山口さんの言葉から考える「受け入れ」の処方箋

 薄暗い本堂で仏像と向き合うとき、私はいつもそのお姿のなかに、深い知恵を見出そうとしてしまいます。  なかでも、病気や心身の苦しみから人々を救うとされる「薬師如来」には、とても分かりやすい特徴があります。 それは、左手のひらに小さな「薬壺(やっこ)」を乗せていることです。万病に効く霊薬が入ったこの器こそが最大の目印。 そして、もう一方の右手は胸のあたりに掲げ、手のひらをこちらに向けています。これは「施無畏印(せむいいん)」と呼ばれ「恐れなくてよい」という安心のサインを示しているのだそうです。 仏教における他の有名な仏様――たとえば阿弥陀如来などは、私たちが旅立ったあとの「死後の世界(極楽浄土)」で人を救うことで知られています。 それに対して、薬師如来のまなざしは常に、私たちが「今生きているこの世界(現世)」に向けられています。生きている間の病や飢え、苦しみから今すぐ救い出すという強い誓いを持ったそのお姿は、仏の世界における、まさに「医療従事者」と言えるのではないでしょうか。 つまり、偉大な仏様であっても、奇跡のような加持力(かじりき)(念力)だけで病を消し去るわけではありません。最前線の医師や薬剤師のように、きちんと「お薬」を携えていらっしゃるのです。  そのお姿を見つめていると、ひとつのロジックが浮かび上がってきます。 右手が示す「安心しなさい」という薬師如来の想いは、まずは心身をリラックスさせ、今そこにある病を「受け入れなさい」と促しているのではないでしょうか。 そして、心が少し落ち着きを取り戻したところで「さあ、左手にあるお薬を飲みなさい」と、治療の手を差し伸べている。そ
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薬の効能と副作用

皆様の中には、精神的に落ち着く作用のあるお薬を処方されている方もいらっしゃるかと思います。わたしもそのひとりです。そのようなお薬に限らず、どんなお薬であっても作用と副作用がありますよね!!鎮痛剤を飲んでも眠くなったり、アレルギーのお薬でも眠くなることが多いです。もちろん作用もしっかりあるので、あれほどの痛みが消えた!!鼻水が止まらなかったのに出なくなった!!という作用もあります。どちらが良いとか悪いというものは無いと思うのですが、今まであまりにも簡単にお薬を服用していたなと感じております。あまりお薬に慣れていない方でしたら、そんなに依存することも無いのかも知れませんが、慣れてくるとそれが当たり前のようになることがあります。気付かないうちに、その状態が普通になってしまうのですよね。今になって、だいぶ普段のお薬に気を付けるようになり、服用した際の自分の状態を客観的に見ることが少しづつですが、出来るようになって参りました。本当にすごいとしか言えないものもございます。今までどれだけ体が慣れてしまっていたのかと思うことも…。必要だから使うのですが、本当にその量が必要なのかは分からないことも多いのです。わたしは以前コンサータというADHDに処方されるお薬を服用しておりましたが、思考が散漫にならないようにするために飲んでいたはずが、常に焦燥感があり、逆に普段落ち着かない状態が続きました。自分の状態が変だと思っても、医師に伝えない限りは止めることも出来ません。それが当たり前の状態では無いので、自分に本当に合っているのかということは、気を付けて観察した方が良いと思っております。全てのお薬を疑うこ
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ADHDと薬

ADHDと診断され、症状を緩和する為のお薬として「コンサータ」というお薬を処方されていらっしゃる方も多いかと思います。わたしは約6年前に初めてADHDと診断されてから、この「コンサータ」というお薬を服用するようになりました。その診断には明確な基準はなく、あくまでも、その傾向があるという医師の見解になるようです。以降、今年の1月まで服用を続けて来たのですが、自分でも何となく変な感覚があり、現在お世話になっている病院で、減薬から断薬へと進めて参りました。これは個人差があり、本当に必要な方には効果もあるお薬だと思いますので、ひとつの体験としてわたしのお話しを聞いていただければと思います。「コンサータ」を服用するようになってから、焦燥感が強くなり、思考が逆にまとまらなくなる状態が続きました。それが辛くて医師に相談したのです。勝手に服用を中止すると離脱症状も出てしまいますので、減薬をしたい場合にも医師の指示はとても大切です。減薬して、完全に「コンサータ」を飲まなくなってから、約3か月が経ちます。それによってわたしの場合には、焦燥感が消えました。もちろんお薬の作用や副作用だけでそうなったのではないと思っております。心境の変化というのもあることでしょう。何が一番良かったのかは、相対的に見ると分からないですが、少なくとも明らかに薬の作用は消えています。その後、確かに朝起きる時にパッと目を覚ますことが難しい日々も続きましたが、今では慣れて、悪夢を見ても起き上がるまでの時間は以前よりもかからなくなって来ました。もしも「コンサータ」に限らず、何か自分にとって良くない作用があると感じるお薬を服用してい
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