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カップルっていったい、何を話しているんだろう?

買い物ついでに、ゴンチャの列に並ぶ。私にとっては、とても贅沢な時間。ふと前を見ると、制服を着た学生らしいカップルが並んでいた。今の学生はゴンチャでお茶デートなんてすごいよなぁ……なんて思いながら眺めているうちに、自分の高校生の頃の記憶がふとよみがえってきた。あの頃の私は、街中や電車で見かけるカップルを見るたびに、ものすごく不思議に思っていたのだ。「カップルって、一体お互いに何を話しているんだろう?」って。自分とは違う「異性」という存在。しかも、きっとお互いに好みのタイプ。だから恥ずかしいし、嫌われてはならない。そんな相手と、一体何を話したらいいの!?と本気で疑問だった。男女の関係をなんとなく意識し始める高校生の頃って、それがすごく大きな謎であり、自分の中でハードルを思いきり上げていた気がする。大人になって、付き合う付き合わないがまぁよくある事になった時、今度は「会話の中身でのフィーリング」が大切になってくる。いわゆる、外見やもっと先の惹かれ合いが一通り落ち着いた後の、もっと深い内面の問題というか……。当時はそれが本当に知りたくて、興味津々で電車の中のカップルの会話に聞き耳を立ててみたり、女友達と「実際、どんな話してる?」なんて熱く語り合ったりしていた。今思うと、なんだかすごく可愛いことを考えていたな、とクスッと笑ってしまう。きっと、大層な中身なんてない会話だったんだろうな、と今なら思うんだけれど。……と、そこまで考えて、ふと思った。「じゃあ、今の私と旦那様は、一体何を話しているんだろう?」って。改めて考えてみたら。子どもの話はするけれど、それ以外はほとんど、たいした話なんてして
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凪って、ちゃんと休むのも上手じゃなさそう。

凪は自分でも気づかないうちに、小さく微笑んでいた。二時間目の終わりを告げるチャイムが鳴る。先生が教室を出ると、あちこちで椅子を引く音が響き始めた。「ふぅ。」凪は大きく伸びをする。「お疲れさま。」いつの間にか陽菜が隣に立っていた。「お疲れさま。」自然と笑顔になる。そのことが、もう特別ではなくなってきている。「ねえ。」陽菜が窓の外を見ながら言った。「今度の日曜日、晴れるといいね。」「何かあるの?」凪は何気なく聞いた。すると陽菜は少し照れたように笑う。「おばあちゃんの家に行くの。」「畑のお手伝い。」「へぇ。」凪は少し驚いた。今まで陽菜のことをたくさん知っているような気がしていた。でも、知らないことがまだこんなにある。「何を育ててるの?」「夏野菜かな。」「トマトとか、きゅうりとか。」「あと、おばあちゃんが作る枝豆がすごく美味しいんだ。」話している陽菜は、とても楽しそうだった。その表情を見ているだけで、凪までうれしくなる。「凪は?」突然聞き返される。「休みの日、何してるの?」「え……。」凪は少し考えた。休みの日。何をしているだろう。宿題をして。家の手伝いをして。来週の準備をして。「……あんまり遊んでないかも。」苦笑しながら答えると、陽菜は驚いた顔をした。「ほんと?」「うん。」「なんか、もったいない。」「もったいない?」「うん。」陽菜は笑う。「凪って、ちゃんと休むのも上手じゃなさそう。」その言葉に、凪は思わず笑ってしまった。「それ、この前も言われた。」「ふふ。」「だって本当だもん。」陽菜は悪びれもせず笑う。その笑顔を見ていると、不思議と反論する気になれなかった。むしろ。(もっと知りたい。)
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何でもない会話っていいなと思った日

気づけば、前にブログを書いてから4ヶ月くらい空いていました😆書こうかなと思うことはあったんだけど、何となくタイミングを逃したまま、気づいたらもう7月…!時間が過ぎるのが早すぎて、ちょっとびっくりしています🤣最近、何でもない会話をしている時に、ふと「こういう時間っていいな」って思うことがありました☘️何か大切な話をしていたわけでもなくて、すごく深い話をしていたわけでもなくて。今日あったことを少し話したり、どうでもいいことで笑ったり、思いついたことをそのまま話したり。そんな会話をしているだけなのに、気づいたら気持ちが少し軽くなっていたりして☺️人と話す時って、ちゃんとしたことを言わなきゃとか、何か意味のある話をしなきゃとか、考えてしまうこともあるけれど。何でもない話だからこそ、気を張らずに話せたりするのかもしれません🌸言葉にするほどでもないと思っていたことも、話しているうちに「あ、私こんなふうに思ってたんだ」って気づくこともありますよね。ブログも同じで、何かちゃんとしたことを書こうとすると、なかなか書けなくなってしまうけれど💦こういう何気ないことも、少しずつ残していけたらいいのかなと思いました。久しぶりに、また書いてみようかなって思えた日です✨最後まで読んでくださり、ありがとうございました🤗
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