【凍結解除事例①】Instagram凍結|子育てアカウントが「13歳未満利用」と誤認され凍結|Meta社対応で回復
今回ご相談いただいたのは、個人で運用されている「子育て記録アカウント」の凍結事案です。本アカウントは、ご家族の思い出や育児の記録を発信する目的に加え、企業とのアンバサダー契約も締結されており、凍結によって約70万〜100万円程度の経済的損害が発生していました。■ 凍結理由と問題点Instagram側から提示された凍結理由は「13歳未満の利用」でした。しかし実際には、親御様が運用しているアカウントであり、利用規約違反には該当しない状況です。また、Meta社からは具体的な違反内容の明示が一切なく、適正手続の観点からも不十分な対応といえるケースでした。本件では、お子様の写真(特に肌の露出がある画像)や投稿文の内容が、AIによる自動検知により誤認された可能性が高いと考えられます。■ 当事務所の対応経緯・2025年12月10日:申立書を送付・2026年3月17日:再申立書を送付(追加主張・補強資料提出)・2026年4月6日:Meta社(丸の内所在地)より依頼者様宛に通知到達、凍結解除複数回の正式な申立てと論理的な主張整理により、最終的にアカウントの復旧に至りました。■ 本件のポイント・InstagramのAI監視による誤凍結は一定数発生している・違反理由が不明確・内容証明等による正式なアプローチが結果を左右するケースがある■ 依頼者様のご状況本アカウントは単なるSNSではなく、日々の育児記録やご家族の思い出が蓄積された大切な資産でした。また、フォロワーとの交流やコミュニティとしての役割も担っており、凍結時の精神的負担は非常に大きいものでした。無事にアカウントが回復し、依頼者様にも大変安心
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