# 【頑張りすぎるママへ】私が自己犠牲をやめられなかった理由
「私がやった方が早い。」「私が頑張ればいい。」「私が我慢すれば丸く収まる。」私はずっと、そう思って生きてきました。家事も育児も仕事も、全部ちゃんとやらなきゃいけない。誰かに頼るより、自分でやった方が確実。そんなふうに思っていたんです。でも、めまいで仕事を休むことになって、初めて気づきました。**私はずっと、自分を後回しにしていたんだ。**と。## 自己犠牲は愛情だと思っていた私は子どもが大好きです。家族のことも大切に思っています。だからこそ、**「家族のために頑張ることが愛情」**だと思っていました。- 疲れていても休まない- 本当はしんどくても「大丈夫」と言う- 自分の気持ちより、周りを優先するそれが当たり前になっていました。でも、心の奥を見ていくと、違う気持ちが隠れていました。- 頑張れば認めてもらえる- 頑張らない私は価値がない- 誰かに必要とされたいそんな思いを抱えていたことに気づいたんです。## 本当は私も愛情が欲しかった母は愛情をかけて育ててくれたと思います。でも、私の中には寂しかった記憶もたくさん残っていました。- 親の顔色を見ていたこと- 納得できないまま怒られたこと- 「いい子」でいようとしていたこと私はずっと、自分の気持ちを後回しにしてきたのかもしれません。そして、大人になった今も同じことを繰り返していました。家族のためと言いながら、自分自身を大切にできていなかったんです。## 自分に愛情を向け始めたら変わった最近、私は胸に手を当てて、「いつもありがとう」「よく頑張ってるね」と自分に声をかけるようになりました。すると、不思議なくらい肩の力が抜けていきました。
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