「私がやった方が早い。」
「私が頑張ればいい。」
「私が我慢すれば丸く収まる。」
私はずっと、そう思って生きてきました。
家事も育児も仕事も、全部ちゃんとやらなきゃいけない。
誰かに頼るより、自分でやった方が確実。
そんなふうに思っていたんです。
でも、めまいで仕事を休むことになって、初めて気づきました。
**私はずっと、自分を後回しにしていたんだ。**
と。
## 自己犠牲は愛情だと思っていた
私は子どもが大好きです。
家族のことも大切に思っています。
だからこそ、
**「家族のために頑張ることが愛情」**
だと思っていました。
- 疲れていても休まない
- 本当はしんどくても「大丈夫」と言う
- 自分の気持ちより、周りを優先する
それが当たり前になっていました。
でも、心の奥を見ていくと、違う気持ちが隠れていました。
- 頑張れば認めてもらえる
- 頑張らない私は価値がない
- 誰かに必要とされたい
そんな思いを抱えていたことに気づいたんです。
## 本当は私も愛情が欲しかった
母は愛情をかけて育ててくれたと思います。
でも、私の中には寂しかった記憶もたくさん残っていました。
- 親の顔色を見ていたこと
- 納得できないまま怒られたこと
- 「いい子」でいようとしていたこと
私はずっと、自分の気持ちを後回しにしてきたのかもしれません。
そして、大人になった今も同じことを繰り返していました。
家族のためと言いながら、自分自身を大切にできていなかったんです。
## 自分に愛情を向け始めたら変わった
最近、私は胸に手を当てて、
「いつもありがとう」
「よく頑張ってるね」
と自分に声をかけるようになりました。
すると、不思議なくらい肩の力が抜けていきました。
- 子どもにイライラすることが減った
- 夫が以前より協力的になった
- 自分自身が少しずつ楽になった
何より、
**「私も大切にしていいんだ」**
と思えるようになったんです。
## 頑張りすぎるママへ
もし今、
**「何で私ばっかり頑張っているんだろう」**
そう感じているなら、一度立ち止まってみてください。
あなたは本当は、何を感じていますか?
- 悲しかったこと
- 寂しかったこと
- 助けてほしかったこと
- 認めてほしかったこと
その気持ちに気づくことが、自己犠牲から抜け出す第一歩なのかもしれません。
あなた自身にも、家族に向けるのと同じくらいの愛情を向けてあげてくださいね。
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