# 「早くして!」と毎日怒っていた私が気づいたこと
以前の私は、毎朝怒っていました。「早く起きて!」「早く着替えて!」「早くご飯食べて!」「早くして!」気づけば毎日同じことを言っていました。私は仕事に遅れたくなかった。子どもたちにも時間を守れるようになってほしかった。だから必死でした。でも、どれだけ言っても子どもたちは変わりませんでした。むしろ私のイライラだけが大きくなっていったのです。## 朝から焦っていた当時の私は、5時に起きる。自分の準備をする。お弁当を作る。子どもたちを起こす。朝ご飯を食べさせる。仕事へ行く。朝からずっと走り続けていました。だから少しでも予定通りに進まないと焦る。子どもがゆっくりしているだけでイライラする。私は子どもに怒っているつもりでした。でも、本当に焦っていたのは私自身でした。## 思考整理で気づいたこと思考整理をしている時に気づいたことがあります。私はずっと、「私が全部やらなきゃ」と思っていました。子どもを起こすのも私。準備させるのも私。声をかけるのも私。全部私。だから苦しかったのです。さらに、「仕事に遅れてはいけない」「ちゃんとしなきゃ」という気持ちも抱えていました。私は子どもに怒っているのではなく、焦りや不安を子どもにぶつけていたのかもしれません。## 気持ちを認めた思考整理をしながら、私は自分の気持ちを見ていきました。焦っていたこと。不安だったこと。頑張りすぎていたこと。本当は疲れていたこと。そして、「そう思っていたんだね」と認めました。ただそれだけです。何か特別なことをしたわけではありません。子どもへの接し方を勉強したわけでもありません。主人に何かお願いしたわけでもありません。## 不思議な
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