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【番外編・実飲レビュー】20年越しの和解。Verifyst(ベリフィスト)ソイプロテインを飲んで、ソイへの偏見が崩れた話

このブログでは筋トレや食事の基本を体系的に解説する連載を続けていますが、今回は番外編として、おすすめのサプリメントや食材に出会ったときに不定期でお届けするシリーズの第1弾です。忖度なしで、トレーナー目線から正直に書きます。■ 私とソイプロテインの20年唐突ですが、私はずっとソイプロテインが苦手でした。最初に飲んだのは20年前。当時は飲んだ瞬間に「これは続かない」と確信して、すぐにやめました。15年前にも「技術が進歩したかもしれない」と思って再チャレンジしましたが、結果は同じ。あの独特の豆乳感と大豆の青臭さがどうしても受け付けなかった。不思議なもので、豆腐は好きなんです。冷奴も湯豆腐も食べます。でも豆乳だけはダメで、ソイプロテインもその延長で苦手意識を持ち続けていました。そんな私が今回、久しぶりにソイプロテインを口にする機会がありました。飲んでみたのがVerifyst(ベリフィスト)のソイプロテイン100 チョコレート風味(3kg)です。結論から言います。偏見が崩れました。■ Verifyst(ベリフィスト)とはどんなブランドかまずブランドの背景を簡単に。Verifystは「高品質なプロテインを誰もが手に取りやすい価格でお届けする」をコンセプトに掲げ、コストパフォーマンスを最優先に設計された国内向けプロテインブランドです。物価高が続くなかで「毎日飲み続けられる価格」を実現することを、開発の中心に据えています。公式サイトにはアスリートの声も掲載されており、商品開発にはユーザーアンケートが活用されているとのこと。消費者の声から生まれた製品という印象で、マーケティング先行ではなく、実用
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ホエイプロテインの高騰、ソイに乗り換えても筋肉はつく?最新エビデンスで徹底検証

「気づいたらホエイプロテインが以前買っていた時の1.5倍以上の値段になっていた」—そう感じている方は少なくないはずです。(私もその一人です笑)値上げの波は一時的なものではなく、原料の国際相場そのものが変わってしまったことが背景にあります。一方で「筋肉をつけるならホエイ一択」というイメージから、値上がりを承知でホエイを買い続けている方も多いのではないでしょうか。この記事では、現役パーソナルトレーナーの視点から、ホエイプロテイン高騰の構造的な理由と、ソイプロテインへの切り替えが筋トレの効果にどう影響するのかを、最新の研究データをもとに整理します。なぜホエイプロテインはここまで値上がりしているのか原料であるWPC80の国際価格が数年で数倍に高騰ホエイプロテインの主原料であるWPC80(濃縮ホエイプロテイン)の欧州卸価格は、2023年5月の1トンあたり5,100ユーロから2026年1月には14,320ユーロへと約2.8倍に上昇し、過去最高値を更新しています。別の集計でも米国での取引価格が2023年春の1トンあたり約72万円から2026年6月には約451万円まで、6.3倍という水準に達したと報告されています。統計の取り方によって倍率に幅はあるものの、通常の値上がりでは説明できない規模の高騰が起きているのは共通しています。 「チーズの副産物」という構造上の弱さそもそもホエイプロテインは、チーズを作る過程で出る液体(ホエイ液)から作られる副産物です。そのため主要な生産国は酪農が盛んな欧州・オセアニア・北米に限られ、日本は原料の半分以上をアメリカからの輸入に頼っています。チーズの生産量に供給量
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