かむっくの真髄 玉石混交之笥紆富(ぎょくせきこんこうのスープ)の秘伝 ~後編:シン・真髄・秘伝編~
前編では、なぜ「かむっく」なのか。なぜ「かけて・むすんで・つくる」なのか。その背景にある、私自身の性分や考え方をお伝えしました。言うなれば、“性分編”です。ここから、核心を語りたいと思います。言うなれば、“シン・真髄・秘伝編”です。かむっくの真髄玉石混交之笥紆富(ぎょくせきこんこうのスープ)の秘伝 ~後編:シン・真髄・秘伝編~さて、私の支援領域の“メインマスト”は、「地域に点在する資源、制度、人をかけて、むすんで、障害がある方たちの就労の場をつくり、機会の拡大を促進すること」です。以前、私の投稿『かむっくの極致①共同体設計という“最高到達点“障害がある方の「働く×生きる」を起点とした、ユニバーサルデザインの共同体設計』にいただいた、赤津様の”一定規模以上の企業には障害者雇用の義務があり、社員数の増加に応じて障害者雇用枠も増えていく仕組みがあります”というコメントのように、障害がある方たちの就労機会は、法律や制度によって支えられています。その一つが「障害者雇用促進法」です。この法律は、一定割合の障害者雇用を企業に求めるとともに、差別の禁止や合理的配慮についても定めています。また、現在私が勤めている「就労継続支援B型事業所」のように、障害がある方たちへ働く場を提供する制度も存在しています。でも、その現状はどうでしょうか。法律や制度によって雇用機会は支えられている。けれど、就労継続支援B型事業所の現場には、多くの課題があります。例えば、利用者一人ひとりの特性や強みに合った多様な仕事を確保することは容易ではなく、結果として限られた作業に偏ってしまうことがあります。また、就労継続支援B型
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