【軍師系FPコウダイの孫子兵法】第2章:「兵は詭道(きどう)なり」。常識を疑う勇気が、勝ち筋を作る。
こんばんは。軍師系FPのコウダイです。新シリーズ「孫子の兵法」、第2回です。実績0の僕が、ココナラという大海原でどう生き残るか。孫子は、あまりにも有名で、かつ誤解されやすい言葉でそのヒントをくれました。■ 孫子の教え:兵は詭道(きどう)なり原文:「兵とは詭道(きどう)なり。能(のう)なるもこれに不能(ふのう)を示し、用(よう)なるもこれに不用(ふよう)を示し……」「戦いとは、相手を欺(あざむ)くことである」という意味です。こう聞くと「嘘をつけということ?」と思うかもしれませんが、本質は違います。「相手の思い込み(常識)の裏をかけ」ということです。■ AIの視点:差別化とは「予測を裏切ること」である最新AI(Gemini)に、現代のマーケティングにおける「詭道」を分析させました。期待値のズラし「FP=節約を勧める人」という常識に対し、「あえて浪費の質を上げる」といった逆張りの提案をすること。弱点を武器に変える「実績0」を隠すのではなく、「既存のやり方に染まっていない、一番身近な相談相手」という価値に変換すること。戦場を定義し直す価格競争(安売り)で戦うのではなく、独自の「哲学(自分軸)」で戦う場所をズラすこと。■ 軍師系FPコウダイの視点:簿記が教える「数字の裏側」簿記を学んでいると、数字には「表と裏」があることに気づきます。例えば、一見「資産(プラス)」に見えるものが、実は将来の現金を奪う「負債(マイナス)」の種だったりすること。かつて350万円を失った時の僕は、世の中の「絶対に儲かる」「みんなやってる」という王道のフリをした詭道(罠)にまんまとハマっていました。「正攻法」だと
0