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今、私はうつ期にいる。だからこそ大切にしたいこと

今、私はたぶんうつ期に入っています。朝起きても身体が重く、何かをしようという気持ちがなかなか湧いてきません。好きだったことにも手が伸びず、「またこの時期が来たな」と感じています。私はうつ病がありますが、この病気はずっと同じ状態が続くわけではありません。調子の良い日もあれば、悪い日もあります。少し元気になって「もう大丈夫かもしれない」と思った数日後に、また動けなくなることもあります。そんな波を何度も経験してきました。以前の私は、この波が来るたびに焦っていました。「早く元気にならなきゃ。」「頑張れば何とかなるはず。」そう思って無理に動こうとしては、さらに疲れてしまい、「やっぱり私は駄目なんだ」と自分を責める悪循環を繰り返していました。でも今は、少し考え方が変わりました。波をなくそうとするのではなく、その波に合わせて過ごすことも大切なのではないかと思えるようになったのです。❇️今は「休む時期」だと受け入れるうつ期になると、できないことばかりが目につきます。掃除ができない。料理を作る気力がない。文章を書くことも難しい。以前できていたことができなくなると、「自分は退化してしまった」と感じることもあります。でも、そうではありません。今は身体も心も休息を必要としている時期なのだと思います。風邪をひいて熱がある人に「もっと頑張って」とは言いません。それと同じように、うつ病にも休まなければならない時期があるのだと思います。だから今回は、「できない自分」を責めるのではなく、「今は休む時期なんだ」と受け止めたいと思っています。❇️私が今回のうつ期で意識したいこと今回のうつ期は、無理に元気になろうとは
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6月になると心が疲れやすい理由 ― 6月病との上手な付き合い方

6月になると、「なんだかやる気が出ない」「疲れが抜けない」「理由はわからないけれど気分が重い」そんな状態になる方が増えると言われています。近年では、このような心身の不調を「6月病」と呼ぶことがあります。もちろん医学的な診断名ではありません。しかし、うつ病や繊細な気質を持つ方にとって、この時期の不調は決して珍しいものではないのです。❇️なぜ6月に不調が出やすいのか4月は新年度の始まりです。新しい環境や人間関係に適応するため、多くの人が知らず知らずのうちに頑張っています。特に繊細さんは周囲の空気や人の感情を敏感に感じ取るため、環境の変化による疲れをため込みやすい傾向があります。4月や5月は緊張感によって走り続けることができますが、6月になるとその緊張が少し緩みます。すると、それまで感じていなかった疲れが一気に表面化するのです。つまり6月病は、怠けているのではなく、頑張ってきた反動として現れることが多いのです。❇️梅雨の影響も6月は梅雨の季節でもあります。気圧や天候の変化によって自律神経が乱れやすくなり、☑️だるい☑️頭が重い☑️眠い☑️気分が落ち込むといった症状が現れることがあります。心の問題だけではなく、体の変化も関係しているため、「気合いで乗り切ろう」と考えすぎないことも大切です。☑️対策① 頑張るより休む不調になると「もっと頑張らなければ」と考えてしまう方がいます。しかし、この時期に必要なのは頑張ることではなく、休むことです。掃除を少し手抜きする。予定を減らす。家事を簡単に済ませる。そんな小さな工夫でも十分です。疲れているときに無理を続けると、さらに心のエネルギーを消耗してし
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