自己紹介|暮らしと医療の、小さな記事
40〜50代になると、 自分のこと、家族のこと、親のこと—— “言葉にしづらい不安” が少しずつ増えていきませんか。
もし病気になったらどうしよう… 親が入院したら、何から動けばいいのか… 医療費や家計は、この先どうなるのか… 病院でうまく話せる自信がない…
こうした不安は、誰かに相談しづらく、 検索しても答えが見つからないまま、 胸の奥にそっとしまわれてしまうことが多いです。
私は医療の現場で働きながら、 多くの方が「言葉にできない不安」を抱えている姿を見てきました。
会計を待つほんの少しの時間に、 患者さんやご家族がそっと明かしてくれた“本音”。 そこには、医療者とのあいだにある小さな温度差もありました。
さらに家計の相談を受ける中でも、 不安の根っこには “医療” と “生活” が深く結びついていることを実感しています。
でも… 実は私自身、医療の世界から離れたいと思った時期がありました。 けれど、どれだけ距離を置こうとしても、 患者さんやご家族と医療者のあいだにある“温度差”。 これをどうにかできないかな…。 その思いがずっと心から離れませんでした。
だからもう一度、医療のそばに戻り、 その温度差を少しでも埋める橋渡しをしてみよう。 そう決めました。
私は、 ・医療の言葉を生活の言葉に翻訳すること ・不安を減らすための“準備”を一緒に整えること ・家族の気持ちも置き去りにしないこと を大切にしています。
そして私自身、心が揺れたときに、 聖書の言葉にそっと励まされることがあります。
『疲れた者、重荷を負う者は、 だれでもわたしのもとに来なさい。 休ませてあげよう。』 マ
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