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「今」に集中して心を整える方法

お天気の良い日は、それだけで少し心が軽くなるような気がしますね。みなさんは今日、どんな一日を過ごされましたか。先日、お天気がとても良かったので、お気に入りのスニーカーを履いて近所をのんびりとお散歩していました。最初は「明日のスケジュールはどうだったかしら」「あの手続き、忘れないようにしないと」と、頭の中で先の予定ばかりをぐるぐると考えていたのです。けれど、ふとすれ違ったお家の庭先から、新緑のみずみずしい香りがふわっと漂ってきました。その心地よさに、気づいたらそれまでの考え事がすっかり消えて、ただ「あぁ、気持ちがいいな」と、その瞬間を全身で味わっていました。思わず足を止めて、大きく深呼吸をしてしまったほどです。 私たちは普段、過去の後悔に心を引っ張られたり、まだ見ぬ未来の不安にそわそわしたりして、頭の中が忙しくなりがちです。スピリチュアルな視点で見ると、私たちのエネルギーは「今、この瞬間」に意識を向けたときに、一番満たされていくと言われています。先のことを考えて不安になるのは、あなたの心がそれだけ優しくて、毎日を一生懸命に生きている証拠です。けれど、もしも頭がいっぱいになって疲れてしまったときは、ほんの少しだけ目の前のことに意識を戻してみてくださいね。 今飲んでいるお茶の温かさ、窓から入る心地よい風、目の前にある景色の美しさ。そんな小さな「今」に集中するだけで、心の波は穏やかに静まっていきます。 焦らなくても、あなたの未来は素晴らしい流れの中にあります。まずは今夜、目の前にある温かいお布団の心地よさを、心ゆくまでゆっくりと味わってみてくださいね。
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キャリアの歩み方|「弱み」の再定義。それは、克服するものではなく、向き合うもの

こんにちは。2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たお代表の工藤でございます。今日のテーマは、「弱み」の再定義。それは、克服するものではなく、向き合うもの面接では強みの一方で、以下のように訊かれる場面もしばしばあります。「あなたの弱みは何ですか?」多くの人は、この質問にどう答えるかで頭を悩ませます。弱みは、隠すべきもの、あるいは早く克服しなければならないもの——そんな風に捉えている方が多いように思いますが、いかがでしょうか。でも、私は少し違う見方をしています。「できたこと」「できていたこと」は、その日限りの「出来事」私たちは日々、「できたこと」「できていたこと」ということに、つい目を向けがちです。もちろん、それ自体は悪いことではありません。ただ、私にとって「できていること」「できたこと」は、突き詰めれば、その日その日の単なる「出来事(=出来た事)」に過ぎません。その日の記録ではあっても、それ自体が必ずしもすべてその先の未来の自分の自己成長を保証し続けることでもないと思っています。本当の成長は、むしろその逆——毎日「できていないこと」に、どれだけ目を向けられて、それをできるに変えられるかにあると、私は思っています。私たちは、無意識に3〜5年先の自分と比べている人は、日々の生活の中で、無意識のうちに3〜5年ほど先の自分を思い描いているように感じます。「これができて当たり前」「なんでこんなことができないのか」——そうした自責の感情は、実は、今の自分ではなく、その先にいるはずの自分と、無意識に比べてしまっている、もしくは、今までの出来事(=出来た事)に固執して過去の自分に留まった
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