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「いつも私ばかり損してる」長女気質のあなたが恋愛で疲れる理由

最適ライフをサポートする☆てんせつです。職場では「〇〇さんに任せれば安心」と頼りにされ、友人の中ではいつも相談に乗る「聞き役」。「しっかりしてるね」「自立してるね」と褒められることが多い。でも……恋愛になると、なぜか「彼のお母さん」のような役割になってしまったり、甘えたいのにどうしても弱みを見せられず、一人で部屋で泣いていたりしませんか?先日も、私の電話相談でこんなお声をいただきました。「職場で後輩のミスをカバーしてばかりで毎日クタクタなのに、彼氏には『お前は一人でも大丈夫だろ』と言われてしまって……本当は誰よりも甘えたいのに、もう限界です……」と、涙ながらにお話ししてくださった方がいらっしゃいました。「いつも私ばかり損している気がする」「本当は、私だって誰かに甘えたいのに……」もしあなたが今、そんな孤独感に苛まれているなら、どうかご自身を責めないでくださいね。あなたが甘えられないのは、不器用だからでも、強すぎるからでもありません。私はこれまで、医療の最前線で15,000件以上の命の現場に立ち会い、武道の修行を38年続けてきました。その極限の現場で人間の心理を見つめ続けてきたからこそ、はっきりと断言できます。あなたのように「優しくて責任感が強い人」ほど、幼い頃に無意識に身につけた「私がしっかりしなきゃ愛されない」という強烈な『見えないマイルール(心の防衛システム)』に縛られ、人知れず心をすり減らしているのです。それが大人になった今、サイズの合わない「重い心の鎧」となって、あなたの恋愛や人間関係を窮屈にさせています。「じゃあ、この重い鎧はどうやって脱げばいいの?」その具体的な答え
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我慢するのもしんどい。自由にしていいと言われるのも怖いあなたへ

「我慢するのもしんどいんです。でも、自分の好きなようにしていいと言われるのは、もっと怖いんです。どっちみち、しんどいんです……」以前、カウンセリングに来られた58歳の女性が、涙を流しながらそう話してくださいました。その方は、子どもの頃から「お姉ちゃんなんだから」「しっかりしなさい」と言われながら育ち、ずっと誰かのために我慢してきた方でした。家族のことを優先する。自分の希望は後回しにする。迷惑をかけないようにする。失敗しないようにする。そんな生き方が、いつの間にか当たり前になっていたのです。ある時、その方はご主人から「自分の部屋を好きなようにしていいよ」と言われたそうです。本来なら、嬉しいはずの言葉です。でも、その方の心に湧いてきたのは喜びではなく、強い不安でした。「そんなにお金を使って大丈夫なの?」「私のために、そこまでしてもらっていいの?」「自分で決めて失敗したらどうしよう」自分のために願っていい。自分の好きなように選んでいい。幸せを受け取っていい。そう言われた瞬間に、怖くなってしまったのです。これは、決して珍しいことではありません。長い間、我慢する側で生きてきた人は、「自由にしていいよ」「好きにしていいよ」と言われると、かえって不安になることがあります。なぜなら、自分で選ぶということは、自分の願いに責任を持つことでもあるからです。誰かが勝手に決めたことなら、文句を言うことができます。でも、自分で「こうしたい」と言ったことなら、結果も自分で受け止めなければいけない。それが怖いのです。本当は、自分の願いがないわけではありません。可愛い部屋にしたい。心地よく暮らしたい。もっと大切
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