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関わりすぎ?放置?迷ったときにやりがちな判断ミス

この記事では、「関わり方の量」で迷い続ける理由と、本当に必要な視点についてお話します。小学校に入ってから、判断に迷うことが増えた。宿題、声をかけるべきか。友達とのトラブル、口を出すべきか。習い事、続けさせるべきか。幼稚園のころは、先生が間に入ってくれていた。でも今は、自分で判断しなければならない場面が、突然増えた。「関わりすぎかな」と思って引いてみる。でも引いたら引いたで、「放置しすぎかな」と不安になる。どちらに動いても、正解な気がしない。======================「量」で考えているうちは、迷い続ける======================関わり方に迷う親のほとんどが、「多すぎ・少なすぎ」という量の問題として考えている。だから「もう少し引いてみよう」「もう少し関わってみよう」と調整を繰り返す。でも、量を変えても解決しないことがある。なぜか。問題は量ではなく、判断の基準がないことだからだ。「この子には今、どんな関わりが必要か」という軸がないまま動くと、関わっても引いても、どこかしっくりこない感覚が続く。=========================やりがちな「判断ミス」の正体=========================たとえば、こういう場面がある。子どもが宿題でつまずいている。声をかけたら「自分でやる」と言われた。じゃあと引いてみたら、結局終わらずに寝てしまった。翌日、また同じことが起きる。このとき「関わりすぎ」でも「放置」でもなかった。ただ、「この子が今どういう状態か」という視点が抜けていただけだ。子どもによって、安心して動ける条件は違う。そっと
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