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考えすぎて動けない。でも「とりあえずやる」と手戻りになる。——じゃあどうすれば?

こんにちは、クウ太郎です。「やることが山積みで、何から手をつけていいかわからない」「わからないまま進めて、後で大きな手戻りになった」「頑張ってるのに、いつも同じところでつまずく」——こんな状態が続いていませんか?今日は、僕が実際にお客さんと一緒に取り組んで見えてきた「仕事が回り始める瞬間」について書いてみます。考えすぎて、動けなくなるパターン仕事で行き詰まっている人を見ていて、よくあるパターンがあります。理解が不十分なまま、とりあえず作り始めてしまう。「早くやらなきゃ」という焦りが先に立って、曖昧なまま走り出す。結果、途中で「あれ、これで合ってるのかな」となる。でもそこまで進めてしまったから、今さら聞きに行きづらい。そして出来上がったものを見せたら——「違う」と言われてやり直し。手戻りが大きくなる原因って、ほとんどがここなんですよね。やることは、実はすごくシンプルじゃあどうすればいいか。僕が伝えているのは、こんなステップです。① わからないところを洗い出すまず、何がわかっていて何がわかっていないかを整理する。全部わかる必要はない。「ここがわからない」と言えれば、それで十分。② わからないところを聞く先輩に聞く。上司に聞く。お客さんに確認する。今ならAIに聞くのもあり。聞くことは恥ずかしいことじゃない。仕事を進めるための正当な手段。③ 明確になったことから、一つずつ進める全体を一気にやろうとしない。わかったところから着実に一歩ずつ。——これだけなんです。「え、そんな単純なこと?」と思うかもしれません。でも、これが「わかっているけどできない」人が、本当に多い。「聞けるようになった」
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「自分の能力が足りない」と思っていたのに、原因は別のところにあった

こんにちは、クウ太郎です。先日、立て続けに3件のご相談をいただきました。その中で特に印象に残ったお話を、少しだけ共有させてください。深夜残業も休日出勤もしているのに、終わらない相談してくれたのは、IT業界に転職して3年目の方でした。スケジュールが守れない。見積もりが甘い。いつも遅れてしまう。リカバリーのために深夜まで残業したり、休日出勤したり。それでも追いつかない。「自分の能力が足りないから、こうなるんだと思います」——そう話してくれた時の、疲れ切った声が耳に残っています。話を聞いてみたら、「能力」の問題ではなかったじっくり話を聞いていくと、あることが見えてきました。その方は、作業を部分的に進めてしまう傾向があったんです。「全体像」を把握しないまま、目の前のタスクから手をつける。すると、後から「あ、ここも変えなきゃ」「この部分と矛盾してる」と気づいて、手戻りが発生する。手戻りが増えるからスケジュールが遅れる。遅れるから深夜残業になる。つまり、能力が足りないのではなく、「全体を見てから進める」という進め方を知らなかっただけだったんです。これは話しているうちに、ご本人も「あ、確かにそうかもしれない」と気づいてくれました。一人で考えていると、「自分がダメだから」で止まってしまうこの方のように、本当の原因は「やり方」にあるのに、「自分の能力」のせいだと思い込んでしまうケースは本当に多いんです。一人で考えていると、こうなりがちです。「うまくいかない → 自分がダメだから → もっと頑張らないと → でもやっぱりうまくいかない」このループからは、一人では絶対に抜け出せません。なぜなら、自分
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AIに聞いても答えが出ない悩み、ありませんか?——仕事の進め方は人にしか聞けない

こんにちは、クウ太郎です。「わからないけど、聞きに行くのが怖い」「こんなこと質問したら、できないやつだと思われそう」「もう少し自分で考えてから……と思ったら、1時間経ってた」——こういう経験、ありませんか?今日は、僕がIT系のお仕事をしている方の相談を受けていて気づいた、「聞けない」が引き起こす悪循環について書いてみます。AIがあっても、埋まらないもの今の時代、AIに聞けばかなりのことが解決します。プログラミングもアプリ開発も、AIを使えば一人でできてしまう。でも、仕事の中にはAIにいくら聞いても答えが出ないものがあるんですよね。それは、「相手が何を求めているか」を理解すること。お客さんの要望。上司の意図。チームの方針。こういうものは、AIと壁打ちしても出てきません。目の前の相手に、直接聞くしかない。でも、この「聞く」がとてつもなくハードルが高い人って、実はたくさんいるんです。「もう少し自分で考えよう」のワナIT系の仕事をしている方なら、こんな経験があるかもしれません。わからないことがある。でも——- まずは自分で調べてみよう- もう少し考えたら答えが出るかもしれない- まとまってから聞きに行こうこの考え方自体は、悪くないんですよね。でも、これをやりすぎてしまうと、大変なことが起きます。わからないまま時間だけが過ぎて、気づけば数時間経っている。今さら聞きに行くのはもっと気まずい。結局「多分こうだろう」で進めて、後から全然違ったとわかる。——これ、すごくもったいないし、すごくつらいんですよね。「聞けない」の裏にある気持ちなぜ聞きに行けないのか。僕がいろんな方のお話を聞いていて感じ
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急いで仕上げたのに「違う」と言われる。——その繰り返し、もう終わりにしませんか

こんにちは、クウ太郎です。「とにかく早く終わらせなきゃ」「なんとか間に合わせたのに、やり直しになった」「急いだ結果、余計に時間がかかってしまった」——こんな経験、ありませんか?今日は、仕事で「急ぐほど遅くなる」メカニズムと、そこから抜け出すために大事なことについて書いてみます。「急いで終わらせた」は、終わっていない僕はITエンジニアとして20年近く、いろいろな現場を見てきました。その中で本当によく見るパターンがあります。急いで仕上げた → 確認が甘い → 実は求められていたものと違う → やり直しこのループにハマると、時間はどんどんなくなります。しかも厄介なのは、「一度終わった」と思ったものをもう一回やるストレス。予定が押して、次のタスクもカツカツになって、また急ぐ——この悪循環です。本人はサボっているわけじゃない。むしろ必死に頑張っている。なのに、なぜかいつも追われている。「求められていること」とズレたまま走っているやり直しになる原因の多くは、実はシンプルです。最初のすり合わせが足りていない。お客さんや上司が「こういうものが欲しい」と言った時、そこにはたくさんの前提や期待が隠れています。でも、それを全部言葉にしてくれるとは限らない。聞かなければ出てこないことの方が、ずっと多い。- 「こういう機能があるはずだけど、どう作るんですか?」と聞けない- 自分なりに解釈して進めてしまう- 出来上がってから「いや、そうじゃなくて」と言われる——心当たり、ありませんか?これは能力の問題じゃなくて、「確認の仕方」を教わっていないだけなんです。洗い出す、すり合わせる。——地味だけど最強のスキル
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