こんにちは、クウ太郎です。
「わからないけど、聞きに行くのが怖い」
「こんなこと質問したら、できないやつだと思われそう」
「もう少し自分で考えてから……と思ったら、1時間経ってた」
——こういう経験、ありませんか?
今日は、僕がIT系のお仕事をしている方の相談を受けていて気づいた、「聞けない」が引き起こす悪循環について書いてみます。
AIがあっても、埋まらないもの
今の時代、AIに聞けばかなりのことが解決します。
プログラミングもアプリ開発も、AIを使えば一人でできてしまう。
でも、仕事の中にはAIにいくら聞いても答えが出ないものがあるんですよね。
それは、「相手が何を求めているか」を理解すること。
お客さんの要望。上司の意図。チームの方針。
こういうものは、AIと壁打ちしても出てきません。目の前の相手に、直接聞くしかない。
でも、この「聞く」がとてつもなくハードルが高い人って、実はたくさんいるんです。
「もう少し自分で考えよう」のワナ
IT系の仕事をしている方なら、こんな経験があるかもしれません。
わからないことがある。でも——
- まずは自分で調べてみよう
- もう少し考えたら答えが出るかもしれない
- まとまってから聞きに行こう
この考え方自体は、悪くないんですよね。
でも、これをやりすぎてしまうと、大変なことが起きます。
わからないまま時間だけが過ぎて、気づけば数時間経っている。
今さら聞きに行くのはもっと気まずい。
結局「多分こうだろう」で進めて、後から全然違ったとわかる。
——これ、すごくもったいないし、すごくつらいんですよね。
「聞けない」の裏にある気持ち
なぜ聞きに行けないのか。
僕がいろんな方のお話を聞いていて感じるのは、技術的な問題じゃなくて、感情的な問題だということです。
- 「こんなことも知らないのか」と思われるんじゃないか
- 上司の時間を奪ってしまうんじゃないか
- 質問の仕方が下手で、余計に評価を下げるんじゃないか
- 聞きに行くこと自体が「できない人」の証拠に見える
——こういう気持ちが、足を止めてしまう。
これ、仕事ができるかどうかの問題じゃないんです。
「どう思われるか」が不安だから動けない。
誰だってそうだと思います。僕自身もそうでした。
「端折る」と、もっと大変なことになる
先日、IT系の方のお仕事の進め方について相談を受けました。
その方もまさにこのパターンでした。
わからないことを確認しに行くのがしんどくて、「多分こうだろう」で進めてしまう。
結果、手戻りが起きて、余計に時間がかかる。
休日も仕事に使うことになって、プライベートが圧迫される。
——悪循環ですよね。
僕がその方にお伝えしたのは、こういうことでした。
「しんどいところこそ、自分で動かないと変わらない」
確認しに行くのは怖い。聞きに行くのは気まずい。
でも、そこを端折ってしまうと、結局もっと大変なことになる。
これはAIがどれだけ進化しても変わらないんです。人と人のコミュニケーションでしか埋まらないものがある。
「聞けない自分」を、まず誰かに話してみる
「上司に聞きに行けない」——そんな悩みを、上司に相談できるわけがないですよね。
でも、第三者になら話せることってあるんです。
- 「実は、質問するのがすごく怖いんです」
- 「どう聞けばいいか、そもそもわからなくて」
- 「聞きに行こうと思うんだけど、いつも躊躇してしまう」
こういう話を、僕のところでは安心してしていただけます。
僕自身もIT系の仕事を長くやってきたので、その気持ち、よくわかるんですよね。
「あの上司にどう切り出せばいいか」みたいな具体的な話も、一緒に考えられます。
否定しません。「そんなの聞けばいいじゃん」なんて言いません。
聞けないのには理由がある。その理由を一緒に見ていくところから始めましょう。
まずは「ちょっと聞いてほしいことがあって」から
仕事のやり方の悩み、人間関係のモヤモヤ、どう伝えればいいかわからない不安——。
どんな小さなことでも大丈夫です。チャットからで構いません。
気が向いたときに、ぜひ覗いてみてください。お話しできるのを楽しみにしています。
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