あれもこれも頑張って、結局どこにも届かない。——その疲れ、原因がわかりました

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IT・テクノロジー
こんにちは、クウ太郎です。

「やりたいことが多すぎて、何から手をつけていいかわからない」
「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、で毎日が過ぎていく」
「頑張ってるのに、なんか前に進んでいる気がしない」

——こんなふうに感じること、ありませんか?

今日は、僕自身が最近ぶつかった壁と、そこで気づいたことについて書いてみます。

「何でもやります」は、誰にも届かない

僕は副業で傾聴相談サービスや、IT系の方の仕事の相談を受けたりしています。

最初は「困っている人がいたら何でも力になりたい」と思っていました。

ITの操作サポートも、悩み相談も、仕事の進め方のアドバイスも——全部やりますよ、と。

でも、ある時気づいたんです。

「何でもやります」は、裏を返せば「何の人かわからない」ということだって。

これはなかなかショックでした。でも、確かにそうなんですよね。

「絞れない」のは、捨てるのが怖いから

じゃあ絞ればいい。——頭ではわかってるんです。

でも、実際にやろうとすると、これがものすごく難しい。

- この分野を捨てたら、お客さんが来なくなるんじゃないか
- あっちもこっちもできるのが自分の強みなんじゃないか
- 絞った結果、誰にも求められなかったらどうしよう

——こういう不安が頭をよぎるんですよね。

これ、僕だけじゃないと思うんです。

仕事でも、人生でも、「選ぶ」ことは「捨てる」ことと同じ
だから怖い。だから決められない。

自分一人では見えなかった「自分の強み」

今回、僕はマーケティングについてアドバイスをもらう機会がありました。

そこで言われたのが——

「あなたにしかできないことは何ですか?」

この問いに向き合った時、初めてちゃんと考えたんです。

僕はITエンジニアであり、半導体の仕事を長年やってきた。AIも使いこなしている。そして44歳。

——ということは、同じ立場で同じ悩みを抱えている人の気持ちが、手に取るようにわかる

「40代以降のキャリアどうするか」「AIとどう付き合うか」「今のスキルで生き残れるのか」。

これって、誰にでも語れることじゃない。この経験をしてきた僕だからこそ言えることがある。

一人で考えていた時には、こんなふうに整理できていなかったんですよね。

「わかっていたはずのこと」が、話すと見える

面白いなと思ったのは、自分の強みは自分の中にずっとあったということです。

新しく何かを手に入れたわけじゃない。
ただ、問いかけられて、言葉にしただけ。

でもそれだけで、ぼんやりしていたものが、はっきりとした輪郭を持った。

これ、僕がお客さんの話を聞いている時にもよく起きることなんです。

「自分では気づいていなかったけど、話しているうちに見えてきた」
「言葉にしてみたら、思っていたのと違うことが出てきた」

頭の中だけで考えていると、堂々巡りになる。
でも声に出して、誰かに受け止めてもらうと、急に整理される。

あなたの中にも、答えはある

もしあなたが今、こんな状態にいるなら——

- やることが多すぎて、何を優先すべきかわからない
- 自分の強みが何なのか、うまく言葉にできない
- 「あれもこれも」で走り続けて、疲れてしまった
- 方向性を決めたいのに、一人では決められない

それは、考える力が足りないわけでも、能力がないわけでもありません。

ただ、一人で考える限界に来ているだけなんです。

話す相手がいるだけで、見え方は変わります。

僕は否定しません。「それは違うでしょ」なんて言いません。
あなたの話をじっくり聞いて、「つまりこういうことですかね?」と一緒に整理していくだけです。

まずは「ちょっと聞いてほしいことがあって」から

大げさな相談じゃなくていいんです。

「なんかいろいろやってるけど、方向性がわからなくて」
「自分のやってること、これでいいのかなって思って」

そんな一言で十分です。チャットからで構いません。

気が向いたときに、ぜひ覗いてみてください。お話しできるのを楽しみにしています。

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