こんにちは、クウ太郎です。
「つらいけど、まだ大丈夫」
「自分が頑張ればなんとかなる」
「こんなことで弱音を吐いたらダメだ」
——こうやって自分に言い聞かせていること、ありませんか?
今日は、僕が最近目の当たりにした出来事から感じた、「話す場」の大切さについて書いてみます。
ある日突然、来れなくなった
ある職場で、リーダーをしていた方が出社できなくなりました。
動悸がする。吐き気が止まらない。
上の立場の人にやり方を詰められて、怒られて、「どうするんだ」と問い詰められる日々が続いていたそうです。
きっと、ずっと我慢していたんだと思います。
でも体は正直で、心が限界を超えたとき、体が先に止まってしまう。
これは他人事じゃないんですよね。
「見えない」から気づけなかった
振り返って一番悔しいのは、気づいてあげられなかったということです。
そのリーダーの同僚は、時々声をかけたり、進んでいない仕事を代わりにやったりもしていました。
でも、心の奥で何を感じていたか——そこまでは見えていなかった。
「大丈夫ですか?」と聞いたら、きっと「大丈夫です」と返ってきていたと思います。
本当につらい人ほど、「大丈夫」と言ってしまう。
これ、職場だけじゃなくて、いろんな場面でありますよね。
「話す場」がないと、吐き出せない
僕が強く思ったのは、日常的に「何でも話していい場」がなかったことが一番の問題だった、ということです。
以前関わっていたプロジェクトでは、毎朝30分、一人ずつ今やっていることを話す時間がありました。
仕事の進捗だけじゃなくて、「ここで困ってる」「ちょっとモヤモヤしてる」みたいなことも言える場。
そういう場があると、小さなうちに問題が見えてくるんです。
でも今回はそれがなかった。
リーダーに任せていた。大丈夫だろうと思っていた。
結果、見えないところでどんどん溜まっていって、突然倒れてしまった。
「自分から出す」は、本当に難しい
この経験で改めて痛感したのは、人は自分から悩みを出すのが本当に難しいということです。
- 弱いと思われたくない
- 迷惑をかけたくない
- 自分で何とかしなきゃ
- こんなことで相談するのは大げさだ
——こういう気持ちが、ブレーキをかけてしまう。
職場で「困ってます」と言える人の方が、実は少ないんですよね。
だからこそ、話す「場」を意識的に作ることが大事なんだと思っています。
場があれば、出せる。場がなければ、溜め込むしかない。
「吐き出す場所」は、自分で選んでいい
職場で言えないなら、職場以外で言えばいい。
友達に話せないなら、知らない人に話してもいい。
「話す相手」は、近くにいる人じゃなくても大丈夫なんです。
むしろ、利害関係のない第三者だからこそ言えることって、たくさんあると思います。
- 上司の愚痴を上司に言えるわけがない
- 同僚に弱みを見せたくない
- 家族には心配をかけたくない
——じゃあ、どこで吐き出すのか。
その場所の一つとして、僕がいられたらいいなと思っています。
あなたの「大丈夫」、本当に大丈夫ですか?
もし今、こんな状態にいるなら——
- 「大丈夫」と言い続けているけど、実は全然大丈夫じゃない
- 心がざわざわしているけど、誰にも言えていない
- 我慢することが当たり前になっている
- いつか限界が来そうな気がしているけど、見ないふりをしている
一度、話してみませんか?
僕は否定しません。「もっと頑張れ」なんて絶対に言いません。
あなたが感じていること、そのまま聞かせてください。
チャットからで大丈夫です。気が向いたときに、ぜひ覗いてみてください。お話しできるのを楽しみにしています。
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