絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

6 件中 1 - 6 件表示
カバー画像

悩んで何もしない人

世の中いろいろな悩みがあります。私だってないわけじゃない。例えば恋愛でも仕事でも、A君がいいのか、B君がいいのか、どっちに告白したらいいのか?Aの会社がいいのか?Bがいいのか?どっちにエントリーしたらいいのか?これ実はどっちを選んでもそれほど大きくは変わりません。候補に挙がっているという段階で縁があると考えてください。20年後までにはいろいろな要素が加味されますので、こっちを選んだから一生安心はないのです。でも、ここで「悩んだ結果どっちらも選ばない」という選択肢を出す人がいます。これがクセモノです。いつもいろいろ悩むのだけど、結局最後は選ばないでそのままという人が時々いらっしゃいます。そうすると悩んだ時に思い浮かんだ不安感だけが残って終わってしまいます。次にもう一度同じテーマで悩む時、最初からどこか怖い。なんだか不安。それを繰り返している間に、何もできないようになってしまいます。悩んだ時は「結果何もしない」を選択肢から外しましょう。A君でもB君で決められないなら告白しなくていいのでデートや食事に誘ってください。それでも決められないならとりあえず二人とデートを継続してみましょう。就職先が決められないなら、バイトでいいのでどこかで働きましょう。決められないまま時間だけが過ぎて行くのはもったいなすぎます。人間は経験することも一つの課題なのです。経験していって学習して、その上で次の対策を取るということを積み重ねています。それをしないで悩むだけ悩み、神経を疲弊させ、何もしないで終わるというループにハマっている人は、そろそろ動かないと気が付いたらあっという間におばあさんです。浦島太郎のよう
0
カバー画像

自分らしさが分からない

他人の反応が気になってしまうつい他人を優先して合わせてしまう人に選んでもらった方がラク行動に移す前に誰かに相談したいこういったことって何気によくありませんか?一見、人とうまくやっていくための術とも言えそうですよね。でもこの、「人を介して判断する」が当たり前になっていくという些細な癖の積み重ねによってときに自分らしさを見失ってしまうことがあります。「自分らしさ」とは何でしょうよく、「ありのままの自分」といった表現をしますがその「ありのまま」の状態がよく分からないありのままというと好き勝手にやるといったイメージが先行するかもしれませんそういった側面もあるとは思いますがそれによって人はどうでもいい、大切にしないということとは繋がらないですよね。私は自分らしさとは「自分が好きを選べる」ことだと思うんです。自分でどうしたいかを選んでいる時自分に自由さとパワフルさを感じます。でも自分に選べる選択肢が全くない時すべて決められてしまっている環境では窮屈さや不自由さを感じますよね。一方で選べることが当たり前になっているからこそとも言えるかもしれません例えば数人でカフェでお茶をする時職場の人と飲みに行った時などちゃんと自分のその時飲みたいものを頼んでいますか?「じゃあ私もそれで」という言葉をよく聞きます 笑「とりあえずビール」なんて周りに合わせなくてもいいんですよね。日々のちょっとしたことから自分の心に聞いてみるつい合わせる、自分で選ばないという癖もちょっとした積み重ねでつくっていったようにそんなささやかなことでもチリツモで自分らしさを取り戻すことに繋がって行きます。もちろん自分で選ぶことは食事や
0
カバー画像

選べなくても、焦らなくていい

コンテンツの匠です。大きな決断をしなければならない状況は、大抵は、「ネガティブな状況」です。例えば、好きな人との結婚や、希望通りの会社への就職など…自分が望んでいるものなら、人は迷いません。決断するまでもなく、流れに身を任せるだけだからです。しかし、=============良い転職先も見つからず起業するのも難しい。だが、今の職場で働くのもいやだ…==============このような状況になると、人は、迷路をさまよいます。次の行動を決められません。どうしようかな…と迷っている時点で、問題はネガティブなのです。こういう選択の場合、「どちらを選んでも地獄だ」「いいことなんて、何もない」と思っているぐらいで、ちょうどいいです。このように考えらえると…何が起きても、慌てることがなくなるからです。もし、どちらか選べない状態が続いたとしても、========焦らずに待とう。========そのうち、どちらかを選ばざるを得ないような力が働くことになります。それで、結果的に、自分の判断通りにしなくてよかった…そう、思うことが、感覚的に分かってくと思います。いずれにしても、、、大きな決断は、必然的に周りの人を巻き込みます。自分の決断や判断は、あまり役に立ちません。自分だけで判断できることなんて、所詮は、人生の小さなことにすぎません。自分の感覚に頼り過ぎたり、自信を持ちすぎたりしないよう、心がける必要があるんです。もし、あなたがどんなことでも、自分で決められる!と思っているとしたら、その認識は甘いと言わざるを得ません。「自分」という存在は、一定の条件の中でしが成立していません。条件が変われば状況
0
カバー画像

【このエネルギーと●●のエネルギーの違いは何ですか?】

この記事はヴィーナス・フォンティニー☆彡のサイト【シャイニング・スピリッツ・ガーデン】より引用、参考にしました。全てのエネルギーは全く異なるエネルギーです。 エネルギーの違いが判らないとのご質問を良く耳にします。 例えば…同じアフロディーテのエネルギーの場合 A【アフロディーテビューティレイ】と【アフロディーテ・エンパワメント 】 B【アバンダンティア・アバンダン・レイ】と【アバンダンス・アチューンメント】等上記の例は、創始者が違います。 創始者によって、同じアフロディーテでも繋がる側面が違います。 側面が違うとは、解かり易く言うと人間も様々な側面を持っています。 善の側面、悪の側面、(解かり易い例え)それと同じでアフロディーテも色々な側面があります。 更に、同じアフロディーテでも霊的成長などによる次元も異なります。 創始者が、その次元、どの側面のアフロディーテに繋がったか?によっても違ってきます。 その様な加護を目的で作られた等の違いもある場合があります。 そして例え話ですが、同じブッダの教えてあっても、宗派が色々あるのと 同じで創始者にも様々な解釈などを持ってエネルギーと繋がります。 創始者とエネルギーが異なる場合は、まったく違うエネルギーだと考えて下さい。 違う例えで違うパターンを解説しましょう。 【女神アフロディーテ】と【女神ヴィーナス】これらは同じ女神です。 簡単に言うと名前の違いは、ギリシャでの呼び名と、ローマでの呼び名だと言う事です。 ギリシャとローマは言語や文化など様々異なる部分があります。 先ほど述べたように宗教には様々な宗派があるように 【アフロディーテ:ギ
0
カバー画像

2つのものを手にする

来てくださってありがとう♪2つのものを手にした時「どっちにしよう?!」と思うか「両方とも」と思うかあなたの思考のクセは、どっち?もちろんどっちが優れているとかじゃないよ。あまりに違う2つだと、両方なんて無理って感じるだろうし、社会的には、無理ってこともある。魂の本音に従うのが1番いいけど、分かんなくなる時もある。『あなたの地球でのお役目』に適した選択をしたらいいけど、忘れてることもある。今は人間やってるんだもの♡大丈夫だよ♪空見上げて心に余裕を♡
0
カバー画像

あれこれと悩むということ

「あれ」も「これ」も「それ」も…沢山の希望をみること。私は良いと思います😊現実的に絞っていくより、優先順位をつけるだけで良いんじゃないでしょうか。色々と妄想が膨らみ、現実的な考え方ができなくなってしまうこと…地に足が付かない状況になってしまう事…それに気が付き、引き返してくる瞬間、人は大きく成長してると思います。そういう事を繰り返して、経験となっていくのかなと。「本当に大事なものに気がついて」と言いますが、なかなかそんなに簡単に見極められない。経験があってこそ、わかるものだと思います。あれこれ欲張っても良いじゃない🌞たっぷり迷った後で、少しずつ、自分にとって本当に必要なものを選ぶ力がついてきますよ!
0
6 件中 1 - 6
有料ブログの投稿方法はこちら