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自分を責め続けてきたあなたへ

目の前に現れる出来事や人はもしかしたらすべて自分の内側を映し出しているのかもしれません。 心理学には「投影」という言葉があります。 これは、自分の中にある受け入れがたい感情や思いを無意識のうちに相手のものとして映し出してしまう心の働きです。 たとえば「なんとなくあの人に嫌われている気がする」と感じたとき。 実は、自分の中にある 不安や自己否定の気持ちが相手を通して見えていることもあります。 人は、自分の内側をそのまま見ることが難しいからこそ人や出来事を通して、自分を知ろうとします。だからこそ、誰かに対して強く心が動いたときそれは、自分の中にある何かに気づくサインなのかもしれません。私自身、これまで一番つらかったことはパワハラやバカにしてくるような人とばかり関わってしまうことでした。 そのたびに「こういうことが起きるのは自分が悪いからだ」 「私に問題があるからだ」 そうやって、自分を責めることにエネルギーを使い続けていました。 誰かに相談してみたものの「あなたは悪くないよ」「大丈夫だよ」 そう言ってもらっても当時の私は、その言葉を受け取ることができませんでした。 でも、あるとき「相手に問題がある」 「怒ってもいいんだよ」 そう言ってくれた人がいました。 その言葉を聞いたとき、私ははじめて怒ってもいいんだと自分に許しを出せたのです。これまでずっと「怒ってはいけない」 「人を悪く思ってはいけない」 そうやって自分を抑え込んできたからこそ本当は感じていた怒りや悲しさが心の奥に溜まったままだったのです。だからこそ私には「許す」よりも先に「怒ってもいい」と自分に許すことが必要でした。 ネガ
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