孤独な日々に隠した〈愛情〉という色の記憶
こんばんは、心象画家の卯月螢です。色彩心理とHSPの感性を大切にしながら、心の風景を描いています。「絵を描くのに、なぜメールセッションなの?」そう不思議に思う方もいらっしゃるかもしれません。それは、私自身がHSP特有の繊細さに悩み、葛藤してきた日々があるからです。「独りで抱えていたあの頃の自分」のように緊張する気持ちを、ふっと緩めて話せる場所を作りたい。色彩心理の知恵を借りて、誰かを癒やす手助けがしたい。そんな願いを形にしたのが、このセッションです。私の心象画は、目の前の景色をただ綺麗に写すものではありません。その場所で感じた「感動」や「空気感」を描きます。感情は目に見えませんが、人一倍、周囲の変化を皮膚感覚で感じやすい私は、その「感じた空気」を形にすることを得意としています。それを色彩心理で読み解き、言葉に紡ぐことで、ようやく自分の作品の価値を伝えられるようになりました。ここまで来るのに、深い葛藤がありました。なぜなら、自分を否定して・・生きてきたからです。以前の私は、自分のHSP気質を「弱さ」だと思い込み、自分の存在を否定してばかりいました。自分の作品の良さを語る術も、自信も、欠けていたのです。そんな私が変われたのは、「両親の愛情」を見つめ直し、自分の「存在価値」を再発見できたからでした。色彩心理を学ぶ中で、私は自分が「赤」に対して強い嫌悪感を抱いていることに気づきました。その根底にあったのは、〈両親への愛情の渇望〉中でも、赤以上に拒絶していたのが「ピンク色」です。〈桃〉〈珊瑚色〉〈赤紫〉可愛らしさ、自愛、純粋、慈愛……。ピンクが象徴する言葉のすべてが、当時の私には大嫌いな
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