自分のタイミングを待ってあげる
今日は「自分のタイミングを待つ」ということについて日常の中で感じた小さな気づきを書いてみたいと思います。気づくと、頭の中に「あれやらなきゃ」「これも終わらせなきゃ」そんなリストが浮かんでくることがあります。それは少し休もうとしているときでさえも容赦なく顔を出してきます。でも昨日は、ふとその“頭の声”じゃなくて“体の声”や感覚を優先してみようと思いました。思い切って、何もせずに、ただぼーっとする。最初は少しだけ不安で「このまま何もしなかったらどうしよう」と頭がざわつく瞬間もありました。それでもそのまま体が求めている感覚に委ねてみると少しずつ、内側が満たされていくのを感じました。そして不思議なことにさっきまで「やらなきゃ」と思っていたことに自然と手が伸びるタイミングがパタっとやってきました。腰が重かった家事も後回しにしていた細かいことも。気づけば、思っていたよりもずっと軽くスルッと動けていました。全部、寝る前に終わらせなきゃ。そう思っていたのに一度そこから離れて体の声に正直になってみるとかえって物事がいちばん自然に進んでいく。自分を動かすタイミングは頭で決めなくてもちゃんと体が知っているのかもしれません。もし少し立ち止まりたいときはその感覚を、少しだけ信じて待ってみるのもひとつのやさしさなのかもしれません。私もまだ練習中ですが、少しずつ自分のタイミングを信じてみようと思っています。
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