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何も言い返せなかった自分を責めてしまう

「なんであの時、何も言い返せなかったんだろう。」家に帰ってから、一人反省会が始まる。「あんなこと言われたのに。」「見下されたのに。」「バカにされたのに。」頭の中では何十通りもの返しが浮かんできます...。「こう言えばよかった。」「ああ言えば黙らせられたのに。」でも、その場では何も言えなかった。そんな自分が情けなくて、悔しくて、許せなくなることはありませんか?実は、私がそうでした。気が強い人を見ると羨ましく思っていました。嫌なことを言われても、反射的にすぐに言い返せる。堂々としていて、自分を守れているように見える。それに比べて私は、言われっぱなし...。「なんて弱い人間なんだ。」そう思い込んでいました。でも、ある時気づいたんです。言い返せる人だけが強いわけではない。人は驚いたり、傷ついたりすると、一瞬思考が止まることがあります。その場で言葉が出なくなるのは、決して珍しいことではありません。だから、「言い返せなかった=弱い」ではないのです。本当に苦しかったのは、言い返せなかったことではなく、その後もずっと自分を責め続けていたことでした。だから私は、考え方を変えることにしました。相手を言い負かすことを目標にするのではなく、自分を守ることに重点を置こう!と。 例えば、「それ、どういう意味?」「なんか、嫌な感じ」 「その言い方やめていただけますか」たったこれだけでもいい。そして、ニコニコして器のひろい自分を演じずムッとする。(仕事である場合は別ですが💦)相手に勝つ必要はありません。大切なのは、自分の心を守るための境界線を引くことです。そして、もしその場で何も言えなかったとしても大丈夫。後
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裁判員はどんな基準で選んでいるの?

夫婦喧嘩ジャッジメントに興味はあるけれど、「どんな人が判断するの?」「主観や偏りはないの?」と不安に感じる方も多いと思います。知らない第三者に話を聞いてもらう以上、そこは一番大切な部分ですよね。今回は、夫婦喧嘩ジャッジメントの“裁判員”をどんな基準で選んでいるのかについて、正直にお話しします。裁判員は「正解を決める人」ではありませんまずお伝えしたいのは、裁判員は「どちらが悪いか」を決めるための存在ではありません。夫婦喧嘩は、どちらか一方が100%間違っている、というケースはほとんどありません。それぞれに正しいと思っている理由があり、ただその気持ちが、相手にうまく伝わらなかっただけ。私たちは、そこを一緒に整理するために存在しています。裁判員の選定で大切にしていること裁判員を選ぶうえで、特に重視しているのは以下の点です。・性別や立場が偏らないこと・一つの価値観に固まっていないこと・感情だけで断定しないこと・「どちらかが悪い」で話を終わらせない視点を持っていることそれぞれ、育った環境や経験、考え方が違う人たちで構成しています。一人の意見ではなく、複数の視点から見ることを何より大切にしています。なぜ「複数人」で見るのか夫婦の問題は、とても繊細です。一人の第三者だけだと、どうしてもその人の価値観や経験に引っ張られてしまいます。複数人で意見を出し合うことで、「その見方はなかった」「そこは見落としていたかもしれない」という気づきが生まれます。それが、当事者だけでは見えなくなっている部分をそっと浮かび上がらせてくれます。このサービスの目的は、勝ち負けをつけることではありません。・なぜすれ違った
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