1年が経つのが早い すごく腑に落ちるそのわけ
気づいたら、もう年末だったという感覚
「え、もう年末?」
2025年を振り返ったとき、多くの人が同じ言葉を口にしたのではないでしょうか。
ついこの前お正月だった気がするのに、気づけば一年が終わっている。
忙しかったわけでも、何もしなかったわけでもない。それなのに、時間だけが異様に速い。
この感覚に、うまく言葉を与えてくれた話を、最近耳にしました。
時速◯キロで過ぎていく一年
ある人がこう言っていました。
「10歳の人は時速10キロで一年を生きている。
20歳は時速20キロ、30歳は時速30キロ。
40歳なら、時速40キロだ」
なるほど、と膝を打ちました。
年齢を重ねるほど、一年が短く感じる理由が、感覚的に腑に落ちたからです。
この理屈でいくなら、これから先、時間はさらに加速していく。
そう考えたとき、私は少し背筋が寒くなりました。
私にとっての2025年
2025年は、私にとって特別な一年でした。
自分で立ち上げた「ひとり出版社」の一期目。
事業として成立させるために、これまで以上に挑戦し、考え、迷い続けた一年でもあります。
同時に、プライベートでは
「生きる意味とは何か」
「仕事とは何か」
「時間をどう使うのか」
「孤独とは何なのか」
そんな問いと、否応なく向き合う時間でもありました。
このまま年を重ねていけば、時間はどんどん速くなる。
そしていつか、自分の「死」というものを、見過ごせなくなる。
その現実を、2025年は強く突きつけてきた気がします。
時間の質を決めるもの
そうなると、ただ「忙しくする」ことに意味はありません。
問われるのは、いかに時間を使うか。
そして、それ
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