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89. ズボラでも「寝てる間に痩せやすい体」に

週2回でOK!ズボラでも「寝てる間に痩せやすい体」になる理由こんにちは! 山内流セラピストのかおるです 「痩せたい」「血糖値が気になる」「将来の糖尿病が不安」そう思った瞬間、多くの人がこう考えます。毎日1時間ウォーキングしなきゃ筋トレを本格的にやらなきゃキツい運動を続けなきゃ意味がない……正直、続かないですよね。でも実は、週にたった2回、しかも1回5分程度で「脂肪が燃えやすく」「血糖値も安定しやすい」そんな“いいとこ取りの体”をつくる方法があるんです。そのカギになるのが、ほとんどの人が知らない「夢のスーパー筋肉」。脂肪も糖も消費する「スーパー筋肉」の正体筋肉には大きく分けて3種類あります。赤い筋肉:持久力タイプ。脂肪を燃やすのが得意白い筋肉:瞬発力タイプ。力は強いが燃費は悪いピンク筋:その両方の性質を持つ“いいとこ取り”そう、このピンク筋こそが「太りにくく、疲れにくい体」を支えている存在なんです。ピンク筋がしっかり働くと、食事で摂った糖質を筋肉に貯めやすくなる血糖値が急上昇しにくくなる脂肪に変わる糖が減る寝ている間も燃焼しやすくなるつまり「同じ量を食べているのに太りにくい人」その正体は、ピンク筋が多いだけ、というケースが非常に多いんです。年齢とともに太りやすくなる本当の理由40代・50代になると、よくこんな声を聞きます。食べてないのに太るすぐ疲れる夜、眠りが浅い昔より回復が遅いこれ、年齢のせいだけではありません。実は白い筋肉が減り、ピンク筋が働きにくくなっているサインでもあるんです。筋肉が糖を処理できなくなると、余った糖は脂肪に変換されるしかなくなります。さらにエネルギー不足に
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83. 呼吸筋ストレッチ

呼吸を整えるだけで、心も体もふわっと軽くなる不安・緊張が抜けない方におすすめ「胸骨剥がし」「なんだか最近、呼吸が浅い気がする」「緊張すると息が詰まる感じがする」「理由はないのに、不安や焦りが抜けない」そんな感覚を覚えたことはありませんか?実は、心の状態と呼吸はとても深くつながっています。緊張や不安、焦りを感じている時、多くの方は無意識のうちに呼吸が浅く、速くなっています。逆に言えば、呼吸を整えることで、心と体の緊張を同時にゆるめることができるのです。なぜ感情と呼吸は連動するのか?感情の動きと呼吸は、脳の中にある「扁桃体」という同じ領域が関わっています。そのため、不安になると呼吸が浅くなる緊張すると息が詰まる焦ると呼吸が速くなるといった反応が自然に起こります。つまり、感情をコントロールしようと頑張らなくても、呼吸にアプローチすればよいということです。心が沈むと、体はどうなる?気持ちが落ち込みがちになると、人は自然と背中を丸め、猫背になります。すると、胸の前の皮膚がたるむ胸骨(胸の中央の骨)と皮膚がくっつく胸が広がらず、深く息が吸えないという状態が起こります。これが、「息が入りにくい」「呼吸が浅い」原因の一つです。そこで今回は、**深い呼吸がしやすくなる『胸骨剥がし』**をご紹介します。心も体もゆるむ「胸骨剥がし」のやり方このケアは、胸骨の上にある皮膚の動きを取り戻し、呼吸を楽にすることが目的です。【基本ルール】吸う前・吐く前に、必ず皮膚をしっかりスライドさせる無理な秒数は行わない(短くてもOK)【やり方】胸骨の上の皮膚を、上方向にしっかりスライド鼻から息を吸う(5秒目安)今度は皮
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82. 食いしばりの“真の原因”は顎じゃない

食いしばりの本当の原因は「顎」ではありません〜マウスピースでも改善しない理由〜こんにちは山内流認定セラピストのかおるです。・朝起きると顎がだるい・無意識に歯を食いしばっている・マウスピースを使っているのに楽にならないこのようなお悩みを抱えている方、とても多いです。一般的に「食いしばり=顎の問題」と思われがちですが、実は顎そのものに原因がないケースがほとんどです。では、何が本当の原因なのでしょうか。多くの人がやっている“その場しのぎ”食いしばり対策としてよく聞くのが、・マウスピースをつける・顎をほぐす・歯を調整するこれらを否定するわけではありませんが、根本の原因にアプローチできていないと、必ず元に戻ります。「やっている間は楽だけど、気づくとまた食いしばっている」そんな経験はありませんか?食いしばりの真の原因は「ストレートネック」結論から言うと、食いしばりの本当の原因はストレートネックです。スマホを見る時間が長いデスクワークが多い座っている時間が長いこのような生活が続くと、頭が自然と前に突き出た姿勢になります。すると、頭を支えるために後頭部から首の筋肉が常に緊張した状態になります。これが続いた結果、首のカーブが失われた「ストレートネック」が完成します。なぜ首がズレると食いしばるのか?頭の位置が前にズレると、噛み合わせのバランスラインも一緒にズレます。本来、噛み合わせは首の骨(上部)を通ることで余計な力を使わずに噛める構造になっています。しかしストレートネックになると、・噛み合わせが合わない・顎まわりの筋肉が緊張する・無意識に歯を噛みしめるという状態が起こります。つまり、首のズレが食
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87. 背骨の毒ダム

全身の痛み・内臓不調の正体実は「背骨の毒ダム」が原因かもしれませんこんにちは! 山内流認定セラピストのかおるです 「腰が痛い」「呼吸が浅い」「胃腸の調子が悪い」「自律神経が乱れている気がする」これら、一見バラバラに見える不調。実はすべて、背骨の状態が深く関係しています。背骨が乱れると、何が起こるのか?背骨の動きが悪くなると、腰痛・肩こりなどの整形外科的な痛み呼吸が浅くなる心臓や循環機能の低下内臓機能の低下自律神経の乱れといった全身トラブルが連鎖的に起こります。この状態を、私たちは「背骨に毒ダムが溜まっている状態」と表現しています。背骨の毒ダムの正体カギは「太陽神経叢 たいようしんけいそう(腹腔神経叢)」背骨の前側、みぞおちの奥には太陽神経叢(正式名称:腹腔神経叢)という非常に重要な神経の集まりがあります。ここは内臓の働き自律神経の調整血流コントロールを司る、いわば内臓の司令塔。この太陽神経叢は、👉 背骨の湾曲が正常であること👉 腹部大動脈の血流がスムーズであることで、はじめて本来の働きを発揮します。問題は「腰椎が真っすぐになっていること」本来、腰椎(腰の骨)はわずかに前に反ったカーブを持っています。しかし現代人は、座りっぱなし運動不足呼吸が浅いこれらの影響で、**腰椎が真っすぐに固まる「反りのない腰」**になっている人が非常に多い。この状態になると、腹部大動脈が圧迫される太陽神経叢が働けなくなる内臓・自律神経の不調が起こるつまり、👉 背骨の毒ダムが完成してしまうというわけです。簡単セルフチェック腰の真ん中を、親指で軽く前に押してみてください。押すと「たわんで戻る」 → 正常押す
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84. 喉も老化する?

喉も老化する?見逃されがちな「飲み込み力低下」と命を守るケアこんにちは山内流認定セラピストのかおるです。年齢を重ねるにつれて・いびきをかくようになった・声が出しづらくなった・食事中にむせやすい・顎の下がたるんできたこんな変化を感じていませんか?実はこれ、「喉の老化」が始まっているサインかもしれません。喉が老化すると何が起こるのか?喉が老化すると、まず低下してくるのが嚥下(えんげ)機能、つまり「飲み込む力」です。飲み込みがうまくいかなくなると、最も怖いのが誤嚥性肺炎。本来、食べ物や飲み物は食道を通って胃に入りますが、飲み込みのタイミングがずれると、誤って気管に入り、肺へ流れ込んでしまいます。これが炎症を起こした状態が誤嚥性肺炎です。実は高齢者の肺炎の多くが、この誤嚥性肺炎だと言われています。「肺炎で亡くなった」と聞くケースの背景に、誤嚥が関わっていることも少なくありません。なぜ人間は「むせる」のか?ここで少し、人間の体の構造についてお話しします。私たち人間の喉は、・空気の通り道(気管)・食べ物の通り道(食道)この2つが喉の奥で交差しています。これを「咽頭交差」と言います。四足動物(犬や猫)はこの交差がないため、基本的にむせません。赤ちゃんも喉の位置が高いため、むせにくい構造になっています。しかし人間は、・二足歩行・言葉を話すという進化の過程で、喉仏(舌骨・喉頭)が下がりました。その結果、声を出しやすくなった代わりに、むせやすい体になったのです。命を守る「喉仏」の重要な役割飲み込む瞬間、喉仏はキュッと上に引き上がり、気管にフタをします。この動きがあるからこそ、食べ物は安全に食道へ流
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