『じゅうぶん頑張った。だから休もう。』
朝、目が覚めても体が動かない。アラームを止めて、起きなきゃと分かっている。やるべきことがいっぱい。なのに、体が言うことを聞いてくれない。仕事のこと、家族のこと、今日やらなきゃいけないこと。頭では分かっていても、心がついてこない。まるで体の中に、重たいなにかを抱えてるようで、どうしても一歩が踏み出せない。周りを見れば、みんな当たり前のように毎日をこなしている。それを見て、「どうして私だけ」「なんでこんなに重たいんだろう」「どうして普通のことができないんだろう」そう感じてしまうことはありませんか?誰かに「つらい」と言いたい。でも言えない。心配をかけたくないし、弱い人だと思われたくもない。だから、つい笑ってしまう。「大丈夫だよ」と言ってしまう。今、あなたは布団の中かもしれません。ソファーで横になっているかもしれません。スマホの小さな画面を見つめているのかもしれません。そんなあなたに、少しだけ大切な話をしますね。もう、”無理に頑張らなくていいんです”。きっと心の中で、「でも……」という声が聞こえますよね。「やらなきゃいけないことがある」「休んでいる場合じゃない」「もっとつらい人がいる」「自分が休んだら迷惑がかかる」わかります。休むことに罪悪感を感じてしまう、その気持ち。私もそうでしたから。私たちは足を使って生きていますよね。歩いたら疲れるし、休めばまた歩ける。でもずっと、歩き続けることはできません。走り続けることもできません。頑張り続けるというのは、休まずに歩き、走り続けるのと同じです。いつか、動けなくなってしまいます。あなたが今、「もう頑張れない」と感じているのは、弱いからじゃありま
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