人命救助の感謝状を渡したいくらいです。
「保健室まるみ」(保健師)です。ココナラで電話相談の電話をニコニコしながら待ってる人です。あぁそうですか。前回のブログに書きました、うつ病のAさん。Aさんと私が出会うことになったきっかけである、実にイイ話(前回は割愛しました)を書きます。今回の主人公Bさんは、Aさんと同じ工場で働く男性ですが、Aさんとは違う部署で働いていて、定年を過ぎて継続雇用(再雇用)された人でした。Bさんは管理職(課長クラス)で定年退職を迎え、「今後も続けて働きませんか?」という会社からの打診を受けて、給料はメチャクチャ下がるらしいのですが、一般職員となって働く、という形態をとっている方です。Bさんの部署は、外の業者から毎日資材が納入される場所で、Aさんはずっと以前からそこに1日1回台車で資材を取りに行っていた、そういう接点がありました。けれど、親しい間柄では無いですし、とにかくAさんは寡黙な方ですので、Bさんも、「おはよう」と挨拶する程度の関係でした。Bさんは、毎日挨拶を交わすだけのAさんを見ていて、ある時、「どこか具合が悪いのかなぁ」と気になったと言います。挨拶の声は日に日に小さくなり、ものすごーーーく深いため息をつくようになったそうです。そして台車を押す背中が暗く、本当に辛そうだったと。そこでBさんは、Aさんに、「おい、大丈夫か?どこか具合悪いのか?」と声をかけてくれたそうです。しかしAさんは、「いえ、大丈夫です」とだけ答えます。でもやっぱり気になるBさんは、何度か「大丈夫には見えないよ。病院行ったのか?」などと声をかけてくれたらしいです。それでもAさんはほっといてくれ、と言わんばかりに、「(病院)行
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