小さな意識の積み重ねが人を変えていく
「やめたいのに、やめられない」「わかっているのにまたやってしまう」依存に苦しむ人ほど自分を責め続けてしまいますでも、人が変化できない理由は
“意志が弱いから” ではありません
ある方との関わりを通して
僕はそのことを深く実感しました
その方は長い間、ある事に依存していました
生活の中心がそれになってしまい
やめたいのにやめられない
本人も辛く、苦しい思いをしていました
しかし、それでもなかなかやめられない
そんな悶々とした日々を過ごしていました
僕がその人に会う度に意識していたのは
依存しているものを否定したり
やめさせようと働きかけることではなく
「最近はどうですか?」と
ただやさしくその話題に触れることでした
責めることも、評価をすることもなく
ただ “意識を向けてもらうきっかけ”
を作り続けることを意識していました
するとある日
その方がこう話してくれました
「たかさんが来る度に毎回聞いてくれたことで自分でも意識する機会が増え、気づけばそこに依存することがだいぶ減りました」大きなきっかけがあったわけではなく
劇的なことや環境の変化があったわけでもありません
それでも、静かに変化は積み重なっていき
結果として依存から抜け出すことができました人は、いつも考えていることに少しずつ行動が近づいていきます“やめたい気持ち“に触れる時間が少しでも増えると脳の回路も少しずつ変わっていきますそしてさらに
「誰かが見てくれている 気にかけてくれている」
と感じることで
人は良い行動や変化を続けやすいことがわかっています✨責められるのではなく
やさしく問いかけてもらえると
「できたこと」に
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