絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

介護うつは病気ではなく、心のSOS

・何をしても楽しくない ・以前ほど笑えなくなった ・介護のことばかり考えている そんな状態になっていませんか? 介護うつは特別な人がなるものではありません。 心が弱い人がなるものでもありません。 むしろ 「真面目」で「責任感が強く」「家族を大切にする人」 が陥りやすいと言われています。 介護うつを理解するためには 「本人の性格」ではなく 「介護の構造」を知ることが大切です。 介護うつの始まりは「少し頑張る」から 介護が始まったら ・自分がやらないと ・家族だから当然 ・まだ大丈夫 ・もう少し頑張れる そう思う人が多いです。 最初は善意です。 自分の家族が可哀想。 今まで育ててもらった恩もある。 ただ、介護は数日で終わるものではありません。 数ヶ月、数年、時には10年以上続くこともあります。 短距離走のつもりで始めたのに、実際はマラソンだった。 ここで、最初の考え方の「ズレ」があります。 介護うつの構造①  役割がどんどん増える 介助者は身体の介助をしているだけではありません。 ・通院の付き添い ・ケアマネージャーとの連絡 ・介護サービスの調整 ・金銭管理 ・家事や仕事 ・感情の受け止め ・緊急時の対応 気付けば 介助者であり 家族であり 相談員であり 管理者である 複数の役割を一人で担っています 役割が増え続けると 人は疲れる前に「余裕」を失います 介護うつの構造②  終わりが見えない 仕事なら休日があります 学校なら卒業があります しかし、介護は明確なゴールがありません。 ・いつまで続くかわからない ・状態が改善する保証はない ・むしろ徐々に負担が増えることもある 人は「苦労
0
カバー画像

支える人の心がすり減るとき🍀

介護が長くなるほど、しんどさの重心は「体」から「心」へと移っていきます。最初のうちは気力もあり、「私がしっかりしなきゃ」と前を向ける。でも、何年も続く介護の中で、誰にも言えない孤独や罪悪感が静かに積もっていくのです。たとえば・母が怒鳴っても、もう怒り返す気力もない。・一日が終わっても、「何もしていない気がする」。・自分が笑うことに、罪悪感を覚える。こうした心の疲れは、外からは見えません。けれど確実に、介護者の心をすり減らしていきます。介護うつ、という言葉があります。それは特別な人だけがなるものではなく、誰にでも起こり得ることです。介護をしていると、つい「自分はまだ大丈夫」と思ってしまう。でも本当は、「泣いてもいい」「休んでもいい」「助けを求めてもいい」。一人で抱え込まないことが、何よりも大切なんです。そしてここでもまた、女性が抱えやすいのが「責任感」と「罪悪感」。「お嫁さんなんだから」「娘なんだから」そんな言葉が、知らないうちに心を縛ります。介護は、家族の誰か一人が背負うものではなく、みんなで支えるべきもの。血のつながりだけで完結させようとすると、共倒れになってしまうこともある。だからこそ、「助けて」と言える社会をつくることが大事なんです。
0
2 件中 1 - 2