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すべてのブログから「#シニアの生き方」タグの検索結果

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【Y-Biz】記憶力の真実:「忘れっぽくなった」は衰えではない?70代からの脳との付き合い方

はじめに最近、「昨日の夕飯、何食べたっけ?」「あの人の名前、何だっけ?」と思い出せずに、「自分も歳をとって記憶力が衰えてしまったなぁ…」と寂しい気持ちになることはありませんか?実は、一概に「記憶力がなくなった」「脳が衰えた」と言い切る必要はありません。変化の激しいVUCAの時代、そして人生100年時代と言われる現代において、長年の人生経験を積み重ねてきた私たちの脳内には、若い頃とは比べものにならないほど豊かな情報が蓄積されています。今回は、シニア世代が元気にナイスなライフキャリアを歩むための「脳と記憶力の捉え方」についてお話しします。「思い出すのが遅い」のは、脳にたくさんの情報があるから?若い頃の脳は、まだ本が少ない小さな本棚のような状態に例えられることがあります。目的の本(記憶)がすぐに見つかるため、「サッ」と言葉に出てきていたのかもしれません。一方、70代を迎えた私たちの脳は、長年の経験や思い出が詰まった「大きな図書館」のような状態とも言われています。「うーんと、何だっけ?」と探している時間は、脳が衰えたからというだけでなく、脳の中に蓄えられた多くの情報の中から、目的の記憶を一生懸命検索してくれている時間の一つとも捉えられます。検索に少し時間がかかるのは、それだけ長く豊かな人生を歩んできた証とも言えるのではないでしょうか。「思い出そうとする時間」が脳を刺激する「なかなか思い出せないから…」とすぐに悲観的になる必要はありません。心理学や脳科学の知見の中には、記憶は単に覚え直す(インプットする)ときだけでなく、「思い出そうと試行錯誤する(アウトプットを探す)」プロセスにおいて深
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【Y-Biz】「人生100年時代のロールモデル」を目指して:家族の未来をひらく新しい「対話」のすすめ

はじめに最近の調査で、親の将来について「子の責任だ」と感じる人は多いものの、具体的な対話ができていないという現実が浮き彫りになりました。特に私たちシニア世代(親世代)が持つ古い常識や思い込みが、この対話を妨げている大きな壁かもしれません。しかし、多様化する現代社会において、私たちは「自分の老後の話」ではなく、「家族全員の未来の継続性」を守るための、新しい役割を担うべき時代に来ています。今回は、古い常識をアップデートし、子どもたちが安心して人生を歩めるよう「安心」というバトンを手渡すこと。これこそが、私たちが目指すべき「人生100年時代のロールモデル」の一つの姿としてご紹介します。1.「個人の老後の話」ではない:家族の未来の「経営方針」を語るこれまでの常識では、「老後の話は家族に迷惑をかける」「資産を子どもに開示するのは生々しい」と考えがちでした。しかし、この考え方は、子どもたちの「不安」を膨らませることにつながります。私たちが今、家族と話すべきことは、「家族という組織の未来の経営方針」です。・理念の共有: 私たちは、最後まで自分たちらしく幸福に生きることを目指します。そのために、子どもたちのキャリアや人生設計に経済的な迷惑をかけないことを最優先とします、と親の決意を宣言しましょう。・情報の透明化: 全ての金額を開示しなくても、「老後資金は確保している」「万一の時に必要な重要書類の保管場所」と「医療的な延命措置に関する私たちの意思」だけは明確に伝えておく。この「親の想い」と「決意」の表明は、子どもたちにとって、漠然とした不安(心理的負債)を取り除くための、最高の贈り物になります。
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