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【No.226】ふる里No.③の続き... 当たり前がなかった子ども時代

10月に入り、朝晩の空気に秋の深まりを感じるようになりましたね🍂皆さま、いかがお過ごしですか?😊✨今回は、画像では私の近況報告と、文章では....久しぶりに実の妹のことを綴っていたNo.③の続き…を投稿します(「続き、いつになりますか?」とメッセージをいただいた皆様、お待たせしました。少しでも参考になれば幸いです🙏)1️⃣妹のことを綴ったブログはこちらからご覧いただけます↓私の子ども時代には、家族で出かけた思い出が一枚もありません。町のお祭りや夏の花火大会に行ったことも、近くの川や海で泳いだこともない。「週末は家族でレストランへ」という言葉さえ、私には遠い世界の出来事でした。お正月のお出掛けやクリスマスの飾りつけなど、友達の家では当たり前の年中行事も、わが家には一度もなかった... 全てが妹の機嫌を中心に回っていたからです。小学5年生だった私は、本当は甘えたいのに... もっと話を聞いてほしいのに... 「私の気持ちは後でいい」と言い聞かせるしかなかった小学校・中学校時代・高校時代。友達に兄弟の話をしたこともほとんどありませんでした。正常ではない妹を見たら、きっと友達は驚くだろう... そんな思いがいつも胸の奥にありました。母が作った夕食がテーブルに並んでいたある日のこと。突然、妹が暴れだし、皿や料理を次々に床へ投げ捨てました。お腹を空かせていた私は、何も食べられないまま泣きつかれ、妹を心の底から憎く感じた夜を、今も鮮明に覚えています。又ある日は、妹が鉛筆を持って幼い弟の顔を突きました。ほんの少し場所が違えば、弟の目が失明していたかもしれない... あの瞬間の恐怖は、何十年たっ
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【No.227】ふる里④続き... 妹の最後の言葉「お姉ちゃん、遊ぼう」

11月に入り、風の中に少しずつ冬の気配を感じるようになりましたね🍂季節が深まると、ふと懐かしい人を思い出すことがあります🥹✨今日は、画像では私の待機中のプライベート時間と、文章では前回・No.④の続きで…私の妹のことを今回も少し綴らせてください。1️⃣妹のことを綴ったブログ①〜④はこちらからご覧いただけます 【No.119】は、ふる里①「5年ぶりに会う妹の目にも涙...」私と妹は8歳違い。ずっと一人っ子で育った私にとって、妹が生まれた日は本当に嬉しくて、「神さまからのプレゼントだ!」と思ったほどでした。3歳の妹はとても賢くて、母のお手伝いをするのが大好きでした。小さいながらに椅子に登って茶碗を洗ったり、タオルをたたんだり... みんなが「いい子ね」と褒めるたびに、小学生の私は少しだけ胸がチクリとしたものです。でもやっぱり、妹は可愛くて仕方がなかった。休日には手をつないで近くの駄菓子屋さんにお菓子を買いに行ったり、お絵かきをしてよく遊んでいました。あの日までは...妹が3歳の時のある寒い日、急に高い熱を出しました。最初は風邪だと思っていたのに、熱は何日も下がらず、両親が病院に通う姿を私は遠くから見つめていました。気づいたときには、妹はもう以前のように笑わなくなっていました。遊ぶことも、話すことも、できなくなっていった。私は小学校5年生... 何が起こっているのか理解できないまま、ただ、妹が戻ることを神様に祈るしかありませんでした。妹の最後の言葉は、「お姉ちゃん、遊ぼう」でした。でもその日、私は同年代の友達と遊びたくて、「あとでね」と言い残して家を出ました。あの小さな声が... 妹
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