10月に入り、朝晩の空気に秋の深まりを感じるようになりましたね🍂皆さま、いかがお過ごしですか?😊✨
今回は、画像では私の近況報告と、文章では....久しぶりに実の妹のことを綴っていたNo.③の続き…を投稿します(「続き、いつになりますか?」とメッセージをいただいた皆様、お待たせしました。少しでも参考になれば幸いです🙏)
1️⃣妹のことを綴ったブログはこちらからご覧いただけます↓
私の子ども時代には、家族で出かけた思い出が一枚もありません。
町のお祭りや夏の花火大会に行ったことも、近くの川や海で泳いだこともない。「週末は家族でレストランへ」という言葉さえ、私には遠い世界の出来事でした。お正月のお出掛けやクリスマスの飾りつけなど、友達の家では当たり前の年中行事も、わが家には一度もなかった... 全てが妹の機嫌を中心に回っていたからです。
小学5年生だった私は、本当は甘えたいのに... もっと話を聞いてほしいのに... 「私の気持ちは後でいい」と言い聞かせるしかなかった小学校・中学校時代・高校時代。友達に兄弟の話をしたこともほとんどありませんでした。正常ではない妹を見たら、きっと友達は驚くだろう... そんな思いがいつも胸の奥にありました。
母が作った夕食がテーブルに並んでいたある日のこと。突然、妹が暴れだし、皿や料理を次々に床へ投げ捨てました。お腹を空かせていた私は、何も食べられないまま泣きつかれ、妹を心の底から憎く感じた夜を、今も鮮明に覚えています。
又ある日は、妹が鉛筆を持って幼い弟の顔を突きました。ほんの少し場所が違えば、弟の目が失明していたかもしれない... あの瞬間の恐怖は、何十年たった今も身体に焼きついています。
暴れ回る妹を必死になだめる母。その後、散らかった部屋を黙々と片付ける母の背中。その姿を見ることが、幼い私には何よりつらかった。泣きたい気持ちをぐっとこらえ、ただ一緒に部屋を片付ける日もあれば、辛くて自分の部屋に戻る日はありました。それが... 私の日常でした。
あの頃の私は、寂しさや怒りや恐怖を胸にしまい込み、「お姉ちゃんだから、我慢しなければ」と自分を納得させるしかありませんでした。けれど今振り返ると、母も父も、そして妹も、それぞれが必死に生きていたのだと思います。
その日々が、私の中に人の気持ちにそっと寄り添いたいという強い思いや、ゆっくりと前に進む力を育ててくれた... そう感じられるのは、大人になった今だからこそです。誰しも、悩みや疲れで心が動けなくなる時もありますよね…。私も同じでした。でも、時間がかかっても、必ずまた少しずつ「やってみようかな」「作ってみようかな」と思える日が訪れます。自分を信じてほしいのです🥹
9月は、毎月のようにお話をしてくださる方も、1年ぶり・2年ぶりに思い出してお電話くださった方もいて…どちらも本当にかけがえのないご縁だなぁと、心から感じました。「覚えていてくださること」も、「変わらず寄り添わせていただけること」も、私にとっては大きな宝物です🍀✨
10月も、心と体を大切に、ゆっくり過ごしていきましょうね😌🙏🍀
2️⃣新年のご挨拶/リピーターの皆様へ(※まだご覧頂けてない皆様へ)
2025年10月1日
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