眠ったままになっている秘められた潜在能力
こんにちは。光の翼 木村 心美です。いつもブログをお読みくださり、ありがとうございます♪先日、ワンコのトリミング仕上がりまで時間を潰そうとマ○ドに向かいました。自宅を出る寸前にスマホの充電残量が50%程なのに気がついて出掛ける準備をしているわずかな時間だけでも充電していましたが、トリミング予約時間が迫っていたので結局は充電残量が少ないまま家を出ました。外出先でも充電できるように不意に「USB充電器を持って出掛けようかな…??」…と脳裏をよぎりましたが、最近では、充電できるような飲食店や施設も一時期に比べてかなり減ったような印象があったので充電器を置いたまま自宅を出ました。これまでは必ず持ち歩いていたUSB充電器はずっと自宅に置きっぱなしです。ワンコをトリミングに預けて待ち時間を潰すために初めて訪れたマ○ドに到着して窓際のカウンター席を確保しようとして席に向かうときに私の視線はごく自然に、カウンター各席に設置してあるコンセントに向けられます。「あ。ここのマ○ド、充電できるコンセントあるじゃん…汗はー。充電器持ってくればよかった…。せっかく出掛ける直前に閃いたのに…。」充電器を持ってきていないのでトリミングお迎え時間まで残量少ないままで音楽を聞きながら過ごしているとあっという間にスマホの充電残量は残りわずかに…。トリミングお迎えは午後1時の約束。「うちの店は、仕上がり完了の電話連絡はしていないので約束のお時間までに直接迎えに来てください。」…というトリマーさんのセリフを思い出します。「スマホの電源が落ちちゃったら今いったい何時なのか、時間がわからなくなるなぁ…。どうしよう…??」…
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