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🍁セラピストのためのやさしい解剖学【秋冬に向けた“巡りを整える呼吸ケア” 編】

季節が秋から冬へ向かうこの時期、 「冷える」「むくむ」「寝つきが悪い」といった不調を訴えるお客様が増えてきます。 その理由のひとつが—— 呼吸の浅さによる“巡りの低下” です。🌬️呼吸が変わると、巡りが変わる 呼吸は、心臓・血管・リンパ・自律神経すべてと連動しているため、 深くゆっくり呼吸できるだけで、 全身のめぐりがふわっと温まり、ホルモンバランスも整いやすくなります。 とくに横隔膜(おうかくまく)がしっかり動くと、 ・内臓のポンプ作用が高まる ・血流が改善する ・リンパの流れが良くなる ・自律神経の切り替えがスムーズになる このように、身体の“内側からの温活”が始まります。 ❄️秋冬は呼吸が浅くなりやすい季節 気温が下がると、筋肉が縮こまりやすく、 胸や肩まわりが硬くなり、呼吸が浅くなりがちです。 すると、 ・冷えやすい ・むくみやすい ・疲れが抜けにくい ・眠りが浅い などの不調が出やすくなります。 だからこそこの季節は、 “呼吸を整えるケア” がとても効果的✨ 💆‍♀️セラピストができる呼吸ケアのポイント 施術の中でできる呼吸サポートは、次の3つ: ① 肋骨まわりをゆるめて横隔膜を動かしやすくする 呼吸のしやすさがすぐに変わります。 ② 背骨に沿った自律神経ラインを温める 副交感神経が働きやすくなり、深い呼吸へ。 ③ 呼吸に合わせてタッチのリズムを調整 「吸って…」「吐いて…」の誘導だけで お客様の身体は驚くほどゆるみます。 呼吸を整えるだけで、秋冬特有の“巡りの滞り”にアプローチできるんです。
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🌿セラピストのためのやさしい解剖学【神経編】

骨や筋肉と同じくらい大切なのが 神経 です。神経は、脳や脊髄からの「指令」を体の各部分に届ける役割を担っています。もし筋肉が「エンジン」だとすれば、神経は「電気コード」。このつながりがあるからこそ、私たちは思い通りに体を動かすことができます。⚡ 神経の役割運動神経脳から「動け!」という命令を筋肉に伝える。例:歩く、物を持つ、表情を作るなど。感覚神経体の情報(触覚・痛み・温度など)を脳へ送る。例:熱い!冷たい!痛い!を感じる。自律神経意識しなくても体を調整するシステム。呼吸・消化・心拍・体温調整などを24時間コントロール。💡 セラピストに役立つ視点神経と筋肉は常にセット筋肉の不調=神経の働き方にも影響していることが多い。感覚神経の働き「ここが硬い」「ここが気持ちいい」と感じるのは感覚神経のおかげ。適切な刺激はリラックス効果や治癒力のサポートになる。自律神経とリラクゼーション深い呼吸、温熱、タッチングで副交感神経が優位になり、心と体のバランスが整いやすくなる。👉 施術中に「緩んで呼吸が深くなった」「眠くなった」と感じるのは、神経がしっかり反応しているサインです。
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