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🌟私の宝物💫

昨日の夕方のお散歩の帰り道、日没前のオレンジ色の空にふと視線を向けた瞬間、2つの光る“何か”が、とてもゆっくりとしたスピードで斜めに落ちていくのが目に入りました。それは光の玉というより、細く長い光の帯のようで、飛行機やヘリコプターとはまったく違う、不思議な光の軌跡でした。家に帰ってからXで「隕石」と検索してみると、同じ時刻に「これ何だろう?」と投稿している方もいて、私だけが見たものではなかったようです。獅子座流星群は夜中の3時頃とのことで、今まで見てきた流れ星の速度ともまったく違いました。今も謎のままですが、「まぁ、そんな不思議が起きるのも自然の中のひとつだなぁ」と、今は静かに受け取っています。---じつは私、子どもの頃から宇宙や石が大好きでした。小学生のころ、家の茶箪笥のガラス越しに銀色の鉱物が飾ってありました。それを取り出して触れる時間は、まるで宝物に触れているようで、ワクワクが止まりませんでした。その石は引っ越しのタイミングで行方不明になってしまい、今でも「なんの石だったんだろう?」と心に残っています。インターネットで調べても同じものに出会えません。でも私はいつも、神社で「最善最良のタイミングで、最善最良のことが起きますように」と願っているので…きっとまた、必要なときにひょっこり戻ってきてくれる気がしています。もし見つかったら、その時はお見せしますね。あなたの“お宝”は何ですか?心の奥にそっとしまっている宝物があれば、ぜひ聞かせてください✨🌙追記あとから調べてみたところ、昨日の光は おうし座北流星群の火球 だった可能性があるようです。私自身が牡牛座なので、思わぬところでご
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強さとは、倒れずにいることじゃない

桜が舞う春の校庭。クラスの片隅で、悠斗はうつむいてノートを閉じた。「俺に強さなんてあるのか?」幼いころから、からかわれ、笑われ、教科書を隠されたこともあった。それでも胸の奥で「このまま終わってはいけない」という声がしていた。それが、冒険への小さな誘いだった。けれど悠斗は拒んだ。「目立たなければ、傷つかずにすむ」そう思っていた。ところが、体育館で声をかけてきた先輩がいた。いつも笑顔を絶やさない、バスケ部の先輩、拓真だった。「強さってのはな、勝つことじゃない。倒れても、立ち上がることだ」その一言が、悠斗を動かした。放課後、震える足でバスケ部の戸を叩く。笑われても、ミスしても、逃げないと決めた。それは日常の外へ踏み出した瞬間だった。練習では怒鳴られ、悔しい思いもした。でも同じ一年の仲間が「大丈夫、次だ」と笑ってくれた。敵意と友情、その両方が、悠斗を試していた。そして地区大会。コートに立った悠斗の前に、かつて自分を笑った同級生の姿。心臓が軋む。足がすくむ。だがボールが回ってきた瞬間、必死に走った。転びそうになりながらも、立ち上がってリングを目指す。シュートは外れた。けれど仲間が叫んだ。「ナイスファイト!」その声に悠斗は気づいた。強さとは、結果じゃない。笑われても、倒れても、立ち上がる姿そのものなんだ。試合には負けた。だが、仲間と交わしたハイタッチの温かさが、胸に残った。──あれから年月が過ぎた今。社会に出て、大きな失敗をしたときもあった。視線が痛くて逃げ出したくなった。それでも悠斗は、あの頃と同じように笑顔で立ち上がった。すると、仲間や同僚が力を貸してくれた。「俺も昔、馬鹿にされたよ。
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