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古民家×キャンプ場のロゴを制作させて頂きました。

【限界集落にある築100年の古民家を再生させBBQ、焚き火などアウトドア体験が出来る施設】のロゴの制作を賜りました。ご依頼者様のご希望するイメージは、『自然に囲まれた古民家なので山、川、焚き火をメインのデザインで、シャツなどにワンポイントで刺繍も入れたいので、なるべくシンプルに。』との事でした。こちらのサービスからご依頼でしたので、頂いた参考画像とご依頼者様のイメージを元にベースとなるデザイン案をご提案しました。何度かブラッシュアップを重ね、ご依頼者様に喜んで頂けたロゴが完成しました。ありがとうございました。※ご紹介させていただくロゴは、すべてご依頼者様から実績としての掲載許可をいただいております。
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ひと夏のDIY日和

DIY(ディー・アイ・ワイ)とは 素人(専門業者でない人)が 何かを自分で作ったり修繕したりすること 英語のDo It Yourself ドゥ イット ユアセルフの略語 今年の5月末から週に一度は帰郷し 築45年の実家の修繕にあたって います。これをDIYと呼んでいいものか? ただ年を取ったら古民家を購入し 田舎暮らしをしたいと画策して いましたので 気づかぬまに年を取り ちょっとした古民家状態になっていた 古巣の修繕に個人的な人生の野心と情熱を ひそかに燃やしていたりします。 まあ修繕というよりDIYといったほうが なんとなく夢がありますでしょうそれにしても暑い DIY日和とはいいましたが 炎天下です!ガッツリ割れてます 一番クラックが生じやすい 通風孔の脇から亀裂が しっかりと入っています。アマゾンで購入した ひび割れ用補修材で裂け目を塞ぎます。モルタルペーストで手も ほとんど汚さず施工出来ます。余ったペーストで基礎周りの気になる隙間を 埋めてみました。これで基礎の強度が上がることはありません しかし雨の侵入は防げます。 少しづつしかやれませんが 人生の後半戦のライフワークとして コツコツやって行きます。 気になる箇所は目白押しであり まだまだ先は長そうです。 *:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.ブログ読んでくださり ありがとうございます! ※ タロット占いはこちらですココナラで出品中!スピリチュアルの観点から人生のお悩みをサポートいたします。まずはお気軽にお問い合わせください。
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僕が、僕の本音を見つけるまで。〜山奥シェアハウス編③

山奥シェアハウスに来て2ヶ月が経った頃、僕は悶々としていた。何故なら、ゆっくり過ごすことに飽きてきていたからだ。最初は、疲れ切った自分を癒すために古民家シェアハウスに来たのだが、スローペースな生活の中で段々と体力が回復してきていた。僕は、そろそろ動き出したくてうずうずしていた。とは言っても、他の場所に移り住むとかいう訳ではなく、何らかの住み込みの仕事をするつもりだった。それに、貯金も尽きかけていたので、働くしかなかった。当時の預金残高は15万円程だった。進む先が決まらない焦りに加えて、お金がなくなる恐怖がのし掛かってきた。毎日、indeedの画面を開いては、「あーでもない、こーでもない」とスクロールしていた。時間をかけた割に、あまりピンとくるものは見つからなかった。何度か、無理やり仕事を決めようとしてみたが、途端に無気力が体の中を駆け巡り、それ以上進めることができなかった。僕の心は、前より自分に対して正直になっており、嫌なことに力を出せなくなっていた。前進したい気持ちと、進めない苦しさがぶつかり合って、鬱々としていた。「何なんだよ俺の人生って…」何もしないで過ぎる時間に、虚しさを感じた。この時期は、いつも目覚めが悪かった。よく嫌な夢を見ていた。全部、後味の悪い夢だった。YouTubeや音楽を聴くこともしんどかった。ファッションにもこだわりがなくなっていった。何かをしたいのに、何をしていても楽しくなかった。出口のないトンネルを、永遠と歩いているような気分だった。いつになったら光が見えるのだろう。そもそも光なんてあるのか。ここまで来たのに、なぜ停滞しているのか。本当に苦しかった。も
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僕が、僕の本音を見つけるまで。〜雪山スノボ編

僕は、志賀高原にあるスキー場に来た。山奥シェアハウスで3ヶ月過ごし、次の目的地が決まって飛び出した。お金がない中でもスノボを続けるために、自分なりに思いついた行動だった。行く前は、陽キャが多いのではないかと不安だった。それは、スノーボードのイメージが明るい人が多いイメージがあったからだ。自分はそこまで人と積極的に話すタイプではなく、人混みなども嫌いなので、合う人がいるか心配だった。しかし、その不安はすぐに払拭された。同僚や先輩には、自分と似ている人が多かったのだ。「これなら自分ペースで過ごせそうだ」と安心した。仕事は、到着した次の日から始まった。僕の担当はリフトで、朝の動作確認をしたら、あとは1日座っているだけの仕事だった。これが本当に楽だった。座っているだけと言っても、もちろん、お客様が安全にリフトの乗り降りができているかを確認するための大事な仕事だ。ただ、それさえきちんとやれば、あとは本当に自由だった。先輩たちは、ジュースを飲む人もいたり、タバコを吸っている人もいた。また、外に出て雪だるまを作る人や、音楽を流してノリノリな人もいた。当然、みんな自由にはしつつも、仕事自体はきちんとやっていた。そのメリハリがある感じも好きだった。僕が、今ままで経験した仕事の中では、間違いなくトップクラスに楽だろう。しかしもちろん、良いことだけではなかった。1月のハイシーズンなどは、信じられないほど寒く、昼間でもマイナス15℃を下回った。外に出ると、一瞬でまつ毛が凍ってしまい、目が開けられなくなるほどだった。また大雪の日は、早出をして、雪かきをしなければならなかった。これがとてもキツかった。掻い
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僕が、僕の本音を見つけるまで。〜山奥シェアハウス編⑤

僕は、シェアハウスのオーナーにと一緒に、近所のスキー場に向かった。そこは、特別、大きいゲレンデではなかったが、地元に根ざした暖かい場所だった。僕は、オーナーに教わりながら必死に練習した。何度も転んでは立ち上がり挑んだ。半日っても成長幅が小さく感じ、「やはり難しいな」と思った。しかし、根気よく丸一日滑っていると、だんだんと成果が出てきた。そして、帰る頃にはターンができるようになった。その日はそこで終了したが、早くまた行きたいと思った。数年ぶりに苦手を克服できた気分になって、嬉しかった。その後も僕は、ゲレンデに通い詰めた。とにかく楽しかった。楽しくてしょうがなかった。値段など気にしなかった。毎回、8000円強かかったが、楽しさを優先したい気持ちが勝った。しかし、当然ではあるが、貯金はあっという間に底をつきた。少しは焦ったのだが、この時は、不思議と、そこまで不安にはならなかった。お金がなくなる恐怖より、スノボを続けたいという気持ちの方が強かったからだ。やっとここから、次の仕事を決めるモチベーションが生まれた。自分でも、スキー場の仕事なら続けらそうな気がした。山奥シェアハウスに来て約3ヶ月、終わりのないトンネルにいた気分だったが、ようやく光が見えてきた。僕は、志賀高原のスキー場に応募した。担当の方と電話で話し、すぐに採用が決まった。「やっと次へ進める。」僕は、荷物も揃わず、髪も伸び切ったまま、次の目的地に向かった。続く
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古民家とは…築50年以上を経過した日本の伝統的家屋。

先日、仕事の合間に、古民家をリノベした素敵なカフェに行って来ました。 最近、あちこちで古民家をリノベした「カフェ」や「レストラン」「民泊」なんかを見たり聞いたりするようになりましたよね。 でも良く言われる「古民家」の定義って皆さんご存じですか?古民家の定義実は、古民家とは、日本の家屋の中で建築年数がかなり経過した家屋のことで、具体的かつ明確な定義は存在しないんです。 一般社団法人住まい教育推進協会で、古民家という言葉の考え方が紹介されています。↓↓ ■「登録有形文化財制度」に合わせ、築50年以上を経過した建物。 ■「木造軸組構法」の「伝統構法」または「在来工法」 建築基準法ができる前に多い「伝統構法」できた後の「在来工法」。 どちらも築50年以上経過すれば、古民家と考えましょうという訳ですね。 現代のリフォームやDIYに使われる古材も、一般的には、築50年以上経った建物から取り出された資材とされています。 それを考えると、やはり50年以上経った建物を「古民家」と呼んでいいのかもしれませんね。 また、古民家は一から全体を再生して建て直されることもあります。 古民家を解体して、別の場所で、その木材を使用して建てられたものや構造をしたものも古民家と呼ぶこともあるようです。 古民家には、農村民家・町民民家・武家民家・庄屋屋敷などいろいろなタイプがあります。 それぞれの生活習慣を感じられる、味わい深いレトロな住宅が全国でまだまだ残っているようです。 古民家住宅の材質と構造長い歴史を経た古民家には、太い梁や大黒柱なんかが黒光りしていて、重厚で風格ある古材が沢山使われています。 古民家は、そ
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古い図面しかないけど大丈夫?-「古民家の間取り図」ご依頼前の不安を解消します‐

こんにちは!一級建築士のこのはです。地方で子育てをしながら、図面作成を中心にお仕事しています。「建築士ってちょっと堅そう…」と思われがちですが、わかりやすく・親しみやすくをモットーに活動中です。このブログでは、私が出品している【古民家の間取り図を描きます】というサービスについて、どんな人が対象?どこまで頼めるの?「古い図面しかないけど…」それって大丈夫?といった不安をやさしく解消できるよう、よくある疑問に答えるかたちでご紹介します。「古い図面しかないけど…」その不安、大丈夫です不安① 図面が古すぎて読めるか心配…→ ご安心ください。昭和の手描き図面でもOK。スマホで撮った写真でもOK。丁寧に読み解き、清書・デジタル化します。不安② 現況と図面が少し違う気がする…→ 増築・減築・間取り変更など、ご記憶ベースでお聞きして反映可能です。赤ペンで簡単に修正内容を図示してもうらうと作業がスムーズです。もちろん、完璧な情報じゃなくても、後から修正できます。不安③|何を伝えればいいのかわからない…→ 「図面」「写真」「メモ」など、お手元にあるものだけでOK。赤ペンの書き込みや、ざっくりとした情報でも大歓迎です。不安④ 建築の知識がなくて不安…→ 専門用語は不要です!「ここを広くした」「壁がなくなった気がする」などの表現で十分伝わります。 不安⑤|実家が遠くて、現地に行けない…→ ご安心ください。オンライン完結で対応しています。図面や写真のやりとりだけで作図できます。住所情報やGoogleマップのリンクや写メなども参考になりますよ。グーグルマップのストリートビューで窓の位置がわかることも。この
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移住の先に見えるもの

移住計画を実現するために、移住本・古民家本・まちづくり関連の書籍などを読み漁っています。私の第一の目的としては、身体の治療が主なので◆医療施設が充実している◆コンパクトシティ(体力が無いのであまり大きな移動を伴わなくて良い地域)◆公共交通機関が充実しているこの3点は特に重視したい点です。自分でも驚くくらい体力が無い(持病の関係上)ので、公共交通機関を上手く利用しながら生活をしたいと考えています。現在住んでいる札幌も、コンパクトシティなのでとても住みやすい地域です。北海道移住に憧れているけど、いきなり田舎育ちは不安…という方にはまず【何でも揃っている札幌に一旦移住→生活に慣れたら田舎暮らし】の一つの手かと思います。嫌いな土地だから“移住する” では無い私は北海道が大好きです。決して嫌いな土地だから移住を考えている訳ではありません。自身が抱えている病気が、稀で難治性のものなのでどうしても地域医療では不調の原因が見つかりづらかったり、最先端医療の話も行き届いていないor実施できない環境という所が多く疲弊した為です。移住した後も、北海道…特に道東(十勝地方)の素晴らしさは広めていきたいなぁと考えています。最近も、十勝地方を中心に移動図書館を運営されている“月のうらがわ書店”の店主「月さん」のインタビュー記事を拝見したところ、神奈川で育ち幼少から憧れの土地だった北海道へ移住したとありました。そんな月さんの様な夢を持つ方がまだまだ大勢いると思います。そんな北海道移住を夢見る人に、「道東で生まれ育ったけどこんな素敵な所でしたよ」とお話ししたいですね。地域の皆さんが気軽に集えるコミュニティスペ
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僕が、僕の本音を見つけるまで。〜山奥シェアハウス編④

次の行き先が決まらない僕は、悶々と生きていた。何かをしようにも手がつかず、ただ、自分の状況を恨めしく思っていた。そんな時、偶然にもオーナーから、「スノーボードに行かないか」と誘われた。僕は、とても迷った。なぜなら、スノボにあまりいい思い出がなかったからだ。以前、高校生の頃に1度だけいったのだが、その時は全く滑れなかった。当時はスノボの知識が無かったということもあったが、大きな原因は、初心者のくせにいきなり上級コースに向かったことだった。当時は、なぜか自分を過信しており、軽い気持ちで頂上に向かってしまったのだ。しかし実際に山頂に着くと、想像していた数倍は傾斜がきつく、思わず足がすくんでしまった。下から見上げるのと上から見下ろすのとでは、まるで景色が違く、恐ろしかった。なんとか転げ回りながら、やっとの思いで下山した。本当に恐ろしかった。そういった経緯があり、二つ返事で「行きます」とは言えなかった。一旦、考える時間が欲しかった。普段から、同じような生活に飽きていたのは事実だ。だからこそ、スノボで変化を生み出したいとも思った。しかし、どうしても過去のトラウマに足を引っ張られる。どうすればいいのか。。。僕は、1日葛藤した。そしてふと、「もし僕が、スノボに対する恐怖がなかったらどんなイメージを持っていただろうか」という問いが浮かんだ。それに対し、「楽しそう」「気持ちよさそう」「スピードが出て、爽快さを感じられそう」というポジティブな言葉が浮かんできた。その時に僕が、「スノボ自体には興味がある」ことを理解した。僕は、すぐオーナーにLINEを送った。「やっぱり連れて行ってほしいです」と。オーナ
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古民家購入の基準とは! あなたの判断はあっていますか?

「古民家を購入したいけれど、本当に大丈夫かな?」と悩んでいませんか?日本の古民家はその趣ある雰囲気から、多くの人にとって憧れの住まいです。しかしながら、購入後に「修繕費が想定以上にかかった」「建物の安全性に問題があった」などのトラブルに直面するケースも少なくありません。こうした話を耳にすると、不安になるのも当然です。古民家の購入は、慎重な判断が求められる大きな決断です。本記事では、購入前に押さえておきたいチェックポイントや、注意すべき落とし穴について詳しく解説します。これを読むことで、トラブルを避けつつ理想の古民家生活を実現するための知識が身につきます。そこで今回は、古民家を購入する際の判断基準について、具体的なポイントを順を追ってお伝えします。さっそく、古民家の購入を成功させるための基礎知識をみていきましょう。古民家の購入前に確認すべき基本事項古民家を購入する際には、まずいくつかの基本事項を確認することが大切です。これを怠ると、購入後に大きな問題へと発展する可能性があります。古民家は一般的に築年数が非常に長いため、建物の状態に大きな差が生じています。特に注意したいのは、耐震性やシロアリ被害です。古民家は現在の建築基準法が制定される前に建てられたものが多く、地震への耐性が不十分であるケースも見られます。たとえば、外観が美しくても柱や梁の内部が腐食していることも少なくありません。また、シロアリ被害は建物の基礎や木材に深刻な影響を与えるため、専門家による検査が不可欠です。さらに、土地の法的制約にも注意が必要です。一部の古民家は、再建築が認められない「再建築不可物件」に該当する場合が
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建築・リノベーション編【第15回】建築士の役割と種類 ~二級・一級・管理建築士のちがいとは?~

こんばんは。 長崎県で古民家再生や民泊設計を行っているアステラ法務コンサルティングの"たくえい"です。 今回で「建築・リノベーション編」は最終回となります。これまで、木造住宅の工法や耐震性能、リノベーションの基礎知識など、住まいにまつわる多くのテーマを取り上げてきました。締めくくりとして、建築に携わる専門職「建築士」について、その役割と種類、また建築業界における立ち位置を解説したいと思います。 特に、一般の方には「一級建築士」と「二級建築士」の違い、また「管理建築士」という立場の役割について、明確に理解されていないケースも多くあります。この記事を通じて、建築士という資格の意義と、それぞれの専門性についての理解を深めていただければ幸いです。 1. 建築士とは何か?建築士とは、建築物の設計および工事監理を行う国家資格を持つ技術者のことを指します。建築士には大きく分けて「一級建築士」「二級建築士」「木造建築士」の3種類があり、業務範囲や建築可能な建物の規模が異なります。 また、建築士が設計事務所に所属する場合、一定の条件を満たすことで「管理建築士」としての登録が必要になる場合もあります。建築士は単に「図面を描く人」ではなく、建築主(施主)の思いや希望を具体的な空間に反映させる、非常に重要な職業です。 2. 一級建築士の役割と特徴2-1. 一級建築士とは? 一級建築士は、建築士の中でも最上位の資格で、設計・監理できる建築物の規模や用途に制限がありません。高層ビルや大規模商業施設、公共施設など、いかなる建築物であっても対応可能です。 2-2. 業務範囲 ・住宅・マンション・ビル・病院・学
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過去製作品紹介7 施工時確認パース

町屋改修の施工時に腰板をどこまではるか、色味をどうするかなどを施主や施工者と協議をする際に使用したパースです。古民家の空気感も伝わるようなスケッチとなりました
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小規模工務店が古民家再生住宅案件で大手を蹴散らし受注した

この写真は古民家をリノベーションしたお宅を私が取材した時のものです。ビデオ取材に応じてもらえたので、いろいろと映像を撮ってきたのですが、ここではこのスナップショット1枚だけをご紹介します。 今日のポイントをお話ししましょう。 新築激減が明らかになった今、リフォームにも目を向けざるを得ないのは皆さん頭ではわかっていることでしょう。ただ、実際には技術力、大工手間に加えて新築と違って大変なことが多くて二の足を踏んでいることでしょう。 また、リフォームと言っても大きな工事は大手ハウスメーカーなどに取られてしまうので、リフォームをやっても小さな営繕工事くらいしか取れないに決まっている、という方もいるでしょう。 しかし、この工事を受注した小規模工務店は、この2つを見事に打ち壊しているのです。 ①古民家再生という特殊なところに的を絞っている。 ②大手より細やかな対応で信頼を得ている この2点をしっかり行っています。写真の案件も数千万円の受注額ですが、このお客さんは大手ハウスメーカーに最初は足を運んだのです。しかし、「地元の会社も見た方がいい。気になるホームページがある」から接点を持ち、最終的には大手を蹴りました。
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第6回:未登記建物とは?~登記されていない建物の落とし穴~【用語解説シリーズ 拡張版】

こんにちは。「アステラ法務コンサルティング」の"たくえい"です。私たちは長崎県平戸市・佐世保市を拠点に、古民家や空き家の修繕・保全、相続・名義変更・所有者不明土地の手続きをサポートしています。建築と法務の視点から、家と家族の物語を未来へつなぐための情報を発信しています。【用語解説シリーズ 拡張版】第6回のテーマは、「未登記建物(みとうきたてもの)」です。不動産の売買、相続、建築、空き家活用などを扱っていると、必ず出てくるのがこの「未登記建物」という存在。「古い納屋が登記されていなかった…」「増築したはずの部分が登記簿に載っていない」「相続時に『建物が未登記なので登記をしてから手続きしてください』と言われた」このような事例は決して珍しくありません。では、そもそも未登記建物とは何なのか?なぜ未登記になるのか?どんなリスクやデメリットがあるのか?どうすれば登記できるのか?この記事では、実際の現場でも頻繁に発生する未登記建物の問題について、実務に即してわかりやすく、かつ丁寧に解説していきます。■ 「未登記建物」とは何か?未登記建物とは、「法務局の建物登記簿に記載されていない建物のこと。」つまり、建物は現実に存在しているのに、登記記録が存在しない状態を指します。建物の登記簿には、・所有者・所在地・構造(木造・鉄骨など)・床面積などの情報が記録されているはずですが、未登記の場合はこれが存在せず、「法的に不明確な状態」となります。■ なぜ建物が未登記になるのか?理由はさまざまですが、代表的なものを紹介します。■ 昔の建物で、登記が義務化される前に建てられたたとえば昭和30〜40年代に建てられ
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家を活かす10の方法~空き家にしない未来を考える~

こんばんは。 「アステラ法務コンサルティング」の"たくえい"です。 私たちは長崎県平戸市・佐世保市を拠点に、古民家や空き家の修繕・保全、相続・名義変更・所有者不明土地の手続きをサポートしています。建築と法務の視点から、家と家族の物語を未来へつなぐための情報を発信しています。 このnoteシリーズでは、相続や片付け、解体、更地化と、実家や空き家をめぐるさまざまな課題と選択肢をご紹介してきました。 いよいよ最終回となる第10回では、その総まとめとして、「家をどう活かすか?」という視点から10の具体的な方法をお伝えします。 少子高齢化、空き家問題、都市への人口集中… そんな中でも、「家には価値がある」「思い出をつなぎたい」と願う人は少なくありません。 「空き家にしない未来」のヒントになれば幸いです。 ■ 家を“活かす”とはどういうこと?家を活かすとは、単に「売る」「貸す」だけではありません。 「暮らしを支える」「地域とつながる」「次世代に託す」など、 多様な価値を引き出すことこそが、“活かす”ということです。 そのためには、 ・ 家の状態や立地条件 ・ 家族の意向やライフスタイル ・ 地域社会との接点や制度活用 などを総合的に考える必要があります。 ■ 家を活かす10の方法ここからは、実際に検討できる「10の方法」をご紹介していきます。 それぞれの特徴や注意点も交えてまとめました。 ① 自分たちで住む(Uターン・移住・多拠点)親の家をリノベーションして家族で住み継ぐケースです。 ・子育て期に広い家を活用 ・高齢期に静かな地域でスローライフ ・週末のセカンドハウス・多拠点居住 ☑ 空間
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この時代に、あえて畳をおすすめしてみる

最近では、和室は要らないという方も多くなりました。 ライフスタイルの変化で、和室があっても、 何に使うかわからないというのが最も多い意見となるようです。 昔は、「お茶の間」などと呼ばれ、 今でいう、ダイニングやリビングとして、 テレビを前に、こたつが置かれ、家族が集る場所でした。 そして和室は、客間としてゲスト用の部屋として、また、仏間として 存在していました。 ただ、いつ来るかわからないゲスト用に、空けている部屋なんて、 今の住宅事情を考えて、無駄なスペースでしかないのです。 ですが、敢えて、 畳の良さを理解をして、うまく畳のスペースを活用できないでしょうか。 という提案です。 そもそも、畳は自然素材でクッション性もあり、 夏は涼しく、冬は暖かく、湿度調整もできる優れた素材です。 フローリングのように堅くなく、カーペットのようにチクチクしない。 赤ちゃんのおしめの交換やハイハイのさせやすさ、 床に座っての作業やごろ寝などのくつろぎ空間となります。 畳は、日本の気候風土にまさにマッチした“ 癒しの素材" なんです。 日本人として、日本の家に住むなら、 そんな理想的な素材を使わないというのは、もったいないのです。 では、どうすれば、活用できるのでしょうか。 和室を間取りに取り入れる場合、 「家族で普段使いにしやすい」こと を重視しましょう。 そのためには、独立した個室にするのではなく
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古民家の伝統構法について

古民家は伝統構法という構法で建てられています。 伝統構法の特徴は、釘や金物をほとんど使用せず、木材同士の組み合わせにより柱や梁を組み上げます。 そのため、古民家は分解が可能となり、移築する場合、分解し部材を移送し、また現地で組み立てなおすことが出来ます。 昔の人は材木も貴重であったため、木材のリサイクルが一般的だったようです。 また、木材の特徴として木材になった時から100年から300年経過すると自然に乾燥され非常に堅くなります。 その堅い木材は強度が高いと重宝されました。 日本の家の基礎は、中世から近代まで自然石の上に柱を立てる方法が多く取り入れられたようです。 自然石は凸凹があるので、柱の端部を自然石の形に合わせる光付けという技術が使われました。 それより以前は、地面に穴を掘って下を突き詰めて柱を立てていました。 その方法では、地面から水を吸い上げるために柱は腐ってしまいます。 そこで礎石として自然石の上に柱を立てるようになりました。 地震の際は、その自然石から柱がずれることにより逆に地震の力を逃がす免震の役割を果たしたと言われています。 伝統構法で建てられる古民家は、主に雨、雪の対策として勾配を付け、 軒先を深くして夏の日差しが室内に差し込むのを防いでいます。 昔の家は夏の高温多湿の気候を快適にするために工夫された家なのです。 私は古民家鑑定士という資格を保有し、「所有する古民家を、高く評価してもらって販売や賃貸をしたい!」、そう考えるオーナー様に、さまざまなサポートをさせて頂きます。  古民家鑑定士として、古い民家の保存、活用、再利
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陰翳礼賛

日本の大文豪 谷崎 潤一郎の随筆  『陰翳礼賛 建築のこと』では、 日本の家屋(古民家)について書かれており、 他にも日本の紙、食器、照明、能、歌舞伎について書かれています。 陰翳礼賛では、日本の深い影にこそに、 美が存在するとし、日本の家を、日本独特の美しさとして紹介しています。 古民家に興味のある方は、是非、ご一読されてはいかがでしょうか? 以下、陰翳礼賛の引用です。 『私は建築のことについては全く門外漢であるが、西洋の寺院のゴシック建築と云うものは屋根が高く高く尖って、その先が天に冲せんとしているところに美観が存するのだと云う。これに反して、われわれの国の伽藍では建物の上にまず大きな甍を伏せて、その庇(ひさし)が作り出す深い廣い蔭の中へ全体の構造を取り込んでしまう。寺院のみならず、宮殿でも、庶民の住宅でも、外から見て最も眼立つものは、或る場合には瓦葺き、或る場合には茅葺きの大きな屋根と、その庇の下にたゞよう濃い闇である。時とすると、白昼といえども軒から下には洞穴のような闇が繞っていて戸口も扉も壁も柱も殆ど見えないことすらある。これは知恩院や本願寺のような宏壮な建築でも、草深い田舎の百姓家でも同様であって、昔の大概な建物が軒から下と軒から上の屋根の部分とを比べると、少くとも眼で見たところでは、屋根の方が重く、堆く、面積が大きく感ぜられる。左様にわれわれが住居を営むには、何よりも屋根と云う傘を拡げて大地に一廓の日かげを落し、その薄暗い陰翳の中に家造りをする。もちろん西洋の家屋にも屋根がない訳ではないが、それは日光を遮蔽するよりも雨露をしのぐため
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