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小規模工務店が古民家再生住宅案件で大手を蹴散らし受注した

この写真は古民家をリノベーションしたお宅を私が取材した時のものです。ビデオ取材に応じてもらえたので、いろいろと映像を撮ってきたのですが、ここではこのスナップショット1枚だけをご紹介します。 今日のポイントをお話ししましょう。 新築激減が明らかになった今、リフォームにも目を向けざるを得ないのは皆さん頭ではわかっていることでしょう。ただ、実際には技術力、大工手間に加えて新築と違って大変なことが多くて二の足を踏んでいることでしょう。 また、リフォームと言っても大きな工事は大手ハウスメーカーなどに取られてしまうので、リフォームをやっても小さな営繕工事くらいしか取れないに決まっている、という方もいるでしょう。 しかし、この工事を受注した小規模工務店は、この2つを見事に打ち壊しているのです。 ①古民家再生という特殊なところに的を絞っている。 ②大手より細やかな対応で信頼を得ている この2点をしっかり行っています。写真の案件も数千万円の受注額ですが、このお客さんは大手ハウスメーカーに最初は足を運んだのです。しかし、「地元の会社も見た方がいい。気になるホームページがある」から接点を持ち、最終的には大手を蹴りました。
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この時代に、あえて畳をおすすめしてみる

最近では、和室は要らないという方も多くなりました。 ライフスタイルの変化で、和室があっても、 何に使うかわからないというのが最も多い意見となるようです。 昔は、「お茶の間」などと呼ばれ、 今でいう、ダイニングやリビングとして、 テレビを前に、こたつが置かれ、家族が集る場所でした。 そして和室は、客間としてゲスト用の部屋として、また、仏間として 存在していました。 ただ、いつ来るかわからないゲスト用に、空けている部屋なんて、 今の住宅事情を考えて、無駄なスペースでしかないのです。 ですが、敢えて、 畳の良さを理解をして、うまく畳のスペースを活用できないでしょうか。 という提案です。 そもそも、畳は自然素材でクッション性もあり、 夏は涼しく、冬は暖かく、湿度調整もできる優れた素材です。 フローリングのように堅くなく、カーペットのようにチクチクしない。 赤ちゃんのおしめの交換やハイハイのさせやすさ、 床に座っての作業やごろ寝などのくつろぎ空間となります。 畳は、日本の気候風土にまさにマッチした“ 癒しの素材" なんです。 日本人として、日本の家に住むなら、 そんな理想的な素材を使わないというのは、もったいないのです。 では、どうすれば、活用できるのでしょうか。 和室を間取りに取り入れる場合、 「家族で普段使いにしやすい」こと を重視しましょう。 そのためには、独立した個室にするのではなく
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古民家の伝統構法について

古民家は伝統構法という構法で建てられています。 伝統構法の特徴は、釘や金物をほとんど使用せず、木材同士の組み合わせにより柱や梁を組み上げます。 そのため、古民家は分解が可能となり、移築する場合、分解し部材を移送し、また現地で組み立てなおすことが出来ます。 昔の人は材木も貴重であったため、木材のリサイクルが一般的だったようです。 また、木材の特徴として木材になった時から100年から300年経過すると自然に乾燥され非常に堅くなります。 その堅い木材は強度が高いと重宝されました。 日本の家の基礎は、中世から近代まで自然石の上に柱を立てる方法が多く取り入れられたようです。 自然石は凸凹があるので、柱の端部を自然石の形に合わせる光付けという技術が使われました。 それより以前は、地面に穴を掘って下を突き詰めて柱を立てていました。 その方法では、地面から水を吸い上げるために柱は腐ってしまいます。 そこで礎石として自然石の上に柱を立てるようになりました。 地震の際は、その自然石から柱がずれることにより逆に地震の力を逃がす免震の役割を果たしたと言われています。 伝統構法で建てられる古民家は、主に雨、雪の対策として勾配を付け、 軒先を深くして夏の日差しが室内に差し込むのを防いでいます。 昔の家は夏の高温多湿の気候を快適にするために工夫された家なのです。 私は古民家鑑定士という資格を保有し、「所有する古民家を、高く評価してもらって販売や賃貸をしたい!」、そう考えるオーナー様に、さまざまなサポートをさせて頂きます。  古民家鑑定士として、古い民家の保存、活用、再利
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陰翳礼賛

日本の大文豪 谷崎 潤一郎の随筆  『陰翳礼賛 建築のこと』では、 日本の家屋(古民家)について書かれており、 他にも日本の紙、食器、照明、能、歌舞伎について書かれています。 陰翳礼賛では、日本の深い影にこそに、 美が存在するとし、日本の家を、日本独特の美しさとして紹介しています。 古民家に興味のある方は、是非、ご一読されてはいかがでしょうか? 以下、陰翳礼賛の引用です。 『私は建築のことについては全く門外漢であるが、西洋の寺院のゴシック建築と云うものは屋根が高く高く尖って、その先が天に冲せんとしているところに美観が存するのだと云う。これに反して、われわれの国の伽藍では建物の上にまず大きな甍を伏せて、その庇(ひさし)が作り出す深い廣い蔭の中へ全体の構造を取り込んでしまう。寺院のみならず、宮殿でも、庶民の住宅でも、外から見て最も眼立つものは、或る場合には瓦葺き、或る場合には茅葺きの大きな屋根と、その庇の下にたゞよう濃い闇である。時とすると、白昼といえども軒から下には洞穴のような闇が繞っていて戸口も扉も壁も柱も殆ど見えないことすらある。これは知恩院や本願寺のような宏壮な建築でも、草深い田舎の百姓家でも同様であって、昔の大概な建物が軒から下と軒から上の屋根の部分とを比べると、少くとも眼で見たところでは、屋根の方が重く、堆く、面積が大きく感ぜられる。左様にわれわれが住居を営むには、何よりも屋根と云う傘を拡げて大地に一廓の日かげを落し、その薄暗い陰翳の中に家造りをする。もちろん西洋の家屋にも屋根がない訳ではないが、それは日光を遮蔽するよりも雨露をしのぐため
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くるみ食堂。

実家の夕張で新しいカフェがオープンしました。去年の11月にオープンした、くるみ食堂です。夕張と言えば、人口の減少が止まらない、飲食店も私が住んでいた時とは比べものにならないくらい、減りました。賑やかだった頃の夕張を知っているので、ほんと寂しい限りです。そんな中クラウドファンドを活用してオープンにこぎつけたようです。あ、横になってごめんなさい、、、。看板が雪で目立たなくなってました。人柄の良いご夫婦で営まれて、ほんとに居心地のいいカフェです。
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お茶が好き。

札幌の有名な古民家カフェで撮った写真です。まったりとした空間で癒されました。お団子と一緒にいただく、日本茶ってほんといいですね。ちょっと、年寄りくさいかもしれませんが、色々はインスピレーションがひらめくにはやっぱり心をリラックスさせるのがいいですね。
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