絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

そのままでは、出版したいけれど一生「出版できない人」で終わります

「出版したいけれど、本にするネタがない」そう口にする人に、私はこれまで何百人も出会ってきました。けれども──結論から言えば、ネタがない人なんてひとりもいません。そう言い切れる理由があります。1.「ネタがない」というのは錯覚にすぎないたとえば、ベストセラーとなった小川仁志さんの『哲学を知ったら生きやすくなった』。この本は、古今の哲学者たちの言葉をマンガで紹介しながら、「生きづらい今」をどう乗り越えるかを語っています。小川さん自身がゼロから新しい理論を発明したわけではありません。すでに存在していた哲学の言葉を、自分の目線で「いまを生きる私たち」へ届けただけです。それでも、多くの読者に響き、共感を呼び、ベストセラーになった。つまり本のネタとは、「自分が興味を持ち、解釈し、語り直すこと」にこそあるのです。2.「誰かの言葉」を自分の視点で咀嚼する「否定されたら落ち込むのではなく、発展させるチャンスだと考える」「未来が見えづらい時代に必要なのは“保留する力”だ」「孤独は他人に気を遣わなくていい、自分とつながるための自由な時間だ」──これらはすべて、過去の哲学者の言葉を現代的に翻訳したフレーズです。では、もしあなたが普段から考えていること、体験から学んだことを同じようにまとめ直したら?それは立派な「出版できるネタ」になるのです。3.「ネタがない人」ほど時間を無駄にしている多くの人は「出版したい」と思いながら、こう考えて立ち止まります。もっと特別な経験をしてからじゃないと書けない有名じゃないと売れない新しい理論を作らなければならない…でも、その考えこそが落とし穴です。なぜなら、読者はあなたが“
0
カバー画像

「出版したいけれど実績やネタがない」は幻想ですよ(実例あり)

「電子書籍を出版してみたい。でも、自分にはネタがない」 この言葉を、私はこれまでに数え切れないほど聞いてきました。電子書籍出版をサポートしていると、特に個人事業主やフリーランスの方から、同じような相談を受けます。 「本を書くほどの実績がない」 「まだ成功体験がない」 「結果を出してからでないと、読んでもらえないのでは」 実は、こうした思い込みこそが出版を遠ざけている最大の原因です。私は編集者として断言できます。あなたが今やっている「挑戦の途中経過」そのものが、十分に読者にとって価値あるネタになるのです。 そのことを体現してくれたのが、今回ご紹介する一人の女性です。 57歳、販売員から「ノーコード開発者」へ 彼女はアパレル販売員として20年以上働いてきました。けれども57歳のとき、偶然テレビで「アプリを作ってコミュニケーションをとっている」という言葉を耳にしたのが転機でした。 「一般の人でもアプリが作れるの?」 その小さな疑問がきっかけで、彼女はノーコード(プログラミング不要でアプリを作れる仕組み)に出会います。 そこからゼロから勉強を始め、SNSで学びの記録を発信し、スクールに通い、若い世代と交流しながら3年。今ではBubbleというノーコードツールを使って、実際にアプリ制作の仕事を依頼されるまでになりました。 58歳からの挑戦。決して順風満帆ではなく、何度も壁にぶつかりながらも、一歩ずつ歩んできたリアルな記録です。 📚『58歳でノーコードと出会って 人生を謳歌しています!』 「ネタがない」は幻想。挑戦の記録こそ読みたい私はこの女性の原稿を編集していて、強く実感しました。彼
0
カバー画像

電子書籍出版をしたい人が、今すぐ始めるべき3つのポイント

電子書籍出版の相談を日々受けていますが、結局「出版できる人」と「できない人」の差は、能力や実績よりも“姿勢”です。 今の時代、電子書籍は誰でも出せる。しかし「出そう」と決めて動ける人は思いのほか少ない──。 では、すぐに動ける人はどこが違うのか? 今日は 今すぐ始めたい“3つのポイント” をお伝えします。 ① 世間のニュースを“自分ごと”として捉える 出版のチャンスは、日常のあらゆる情報の中に潜んでいます。 たとえば私が昔、フジテレビの夜のニュースを見ていたときのこと。 神奈川県立厚木高校のダンス部が、全米大会でグランプリを獲得したという内容でした。 普通の進学校の女子高生たちが、なぜ世界一になれたのか──。 その瞬間、私は「これは必ず深いドラマがある」と直感しました。 翌日すぐに高校へ連絡。多くのメディアの取材が殺到している中、私だけが「書籍化」を提案しました。取材を進めると、メンバーの葛藤、努力、顧問の先生の思いが次々に浮かび上がっていきました。 そして出版されたのが 『ダンス・ラブ★グランプリ』。 その後、フジテレビ系列の連続ドラマ「ダンドリ。Dance Drill」(主演:榮倉奈々)の原案となりました。 この経験から断言できます。 出版ネタは、常に世の中を流れている。 ただ“自分ごと”として捉えられる人だけが掴める。 ぼんやりニュースを見るのではなく、 「これをテーマに本にするとしたら?」 と考える習慣をつけてください。 出版のアンテナが鋭くなり、ネタは無尽蔵に見えてきます。 ② “まだ成し遂げていない自分”こそ価値になる 「出版したいけれど、自分には実績がない」 その
0
3 件中 1 - 3